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金糸雀の哲学教室かしら! 




1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 13:08:26.79 ID:ph4mA7g5O

JUM「行かない。行く必要がないからな」

金糸雀「どうしてかしら?勉強しないといけないし、友達だってできるかしら」

JUM「議論を交わす友人を得るためなら学校に行く事も価値があるかもしれないな。
    でも、それ以上に大切な事があると思うんだ」

金糸雀「学校よりも大切なもの?」

JUM「そうだよ。金糸雀はローゼンメイデン1の頭脳派だったよな?」

金糸雀「そうかしら!」

JUM「じゃあ一緒に考えてくれないか?」

金糸雀「なにかしら!カナにわからない事なんてないかしらー!」





2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 13:12:52.97 ID:ph4mA7g5O

JUM「金糸雀はどうやって生まれたんだ?」

金糸雀「当然お父様に作られたかしら!2番目だから、カナは次女かしら!」

JUM「だよな。じゃあお父様はどうやって生まれた?」

金糸雀「お父様のお母様から生まれたかしら」

JUM「うん、そうやって原始のヒトにまで遡れるだろう。じゃあ原始の人はどう生まれた?」

金糸雀「神話ならアダムとイヴかしら。一般ではダーウィン提唱の進化論で猿人類から進化した事になってるかしら」





4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 13:18:25.78 ID:ph4mA7g5O

JUM「じゃあ仮に神話通りだとしよう。アダムとイヴは天界から追放されたんだよな」

金糸雀「うーん、厳密には違うけどそんな感じかしら」

JUM「もう少し突き詰めよう。天界には神様がいるよな?神様はどうやって生まれたんだ?」

金糸雀「え?神話だと神様に始まりや終わりの概念はないかしら!時間の始めから終わりを見守ってるかしらー」

JUM「なるほど。じゃあ神様はいつから居るんだ?」

金糸雀「え?…え?」




6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 13:24:28.96 ID:ph4mA7g5O

JUM「神様は永遠にそこに居るのか?」

金糸雀「…そういう事になるかしら?」

JUM「永遠は有り得ないって事が科学的に証明されてるのにか?」

金糸雀「相対性理論かしら。うーん…」

JUM「結論は出ないだろうな。じゃあ仮に進化論だったらどうだろう?」

金糸雀「猿人類から逆算していくと、原始の単細胞生物まで遡れるかしら!」




7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 13:28:55.49 ID:ph4mA7g5O

JUM「その最初の生物はどうやって生まれたんだ?」

金糸雀「確か、小惑星同士の衝突で出来た物質がたまたま化合してタンパク質になって、地球がそれが生存できる環境に適していた…かしら」

JUM「へぇ…じゃあ小惑星を遡ったらどこに行くんだ」

金糸雀「…?宇宙の起源?かしら」




9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 13:34:50.12 ID:ph4mA7g5O

JUM「だよな、やっぱり。宇宙の起源はビックバンだったっけ?」

金糸雀「定説ではそうなってるけど、あくまで理論上だけかしら」

JUM「ビックバンって確か∞の質量とゼロの体積を持つ特異点だったよな」

金糸雀「そうかしら。それが何らかの理由で大爆発を起こして、原始宇宙が生まれたかしら」




11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 13:40:22.25 ID:ph4mA7g5O

JUM「何らかの理由かぁ。原因がないと変化は起こり得ないもんな」

金糸雀「しかもビックバンを起こした原因は外的なものとされてるかしら」

JUM「第三者がビックバンを起こしたって事か?いったい何が?いや、誰が…かな」

金糸雀「神様…かしら?哲学者はこれを神の一撃と呼んだかしら」




18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 15:37:13.38 ID:ph4mA7g5O

JUM「また神様か。唯物論者はそのへんどう思ってるんだろうな」

金糸雀「それは色んな説があるかしら。宇宙は膨脹・収縮を繰り返してるとか、宇宙は始まりがあっても終わりがないとか」

JUM「始まりがないって考えはないのかな」

金糸雀「始まりがない事は説明出来ないかしら。仮に時間が回帰されていても、始まりなくしては時間は存在しないかしら」




20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 15:43:11.71 ID:ph4mA7g5O

JUM「突き詰めていくとこの世界には始まりがどこかにあるはずだよな?」

金糸雀「そう考えるのが自然かしら」

JUM「じゃあさ、その始まり以前はどうなってるんだ?宇宙が出来る以前は」

金糸雀「…カナは、完全な無だと思うかしら。最近の超ひも理論ではビックバン以前は無じゃない可能性もあるらしいけど」

JUM「仮にそうでも、その状態にも始まりがあるはずだよな」

金糸雀「そうなるかしら」





21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 15:45:27.98 ID:MO1ozKhHO

カナリアが賢く思えてきた




19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 15:39:59.73 ID:bDUNdJp20

神話の話してんのに科学的な証明もってくんなよw




22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 15:48:15.61 ID:ph4mA7g5O

JUM「でも無から物質を誕生させる事は出来ないんだよな」

金糸雀「科学の大前提かしら」

JUM「科学は逆に神様(始まりを与えた者)の存在を肯定しちゃったわけだ」

金糸雀「そう。皮肉にも科学は突き詰めると神的存在にぶち当たるかしら」




25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 15:54:35.66 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「そもそも科学は哲学の発祥だから、根源は同じ所にあるかしら」

JUM「哲学って、『自分はどこから来たのか』って疑問から始まったんだったよな」

金糸雀「そうかしら。あらゆる学問は哲学に帰結するかしら」

JUM「でも数千年たった今でも始まりの謎は解明されてないんだろ?」

金糸雀「…悲しい事に、1番発達した科学ですらたどり着いてないかしら」





27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:06:03.57 ID:ph4mA7g5O

JUM「じゃあちょっと質問を戻すぞ。僕達がこうして考えられるのも意識があるからだよな」

金糸雀「かしら。意識があるから学ぼうという欲求もあるかしら」

JUM「じゃあさ、意識はいつ生まれたんだ?原始から生物なら意識を持ってたのか」

金糸雀「それは難しい質問かしら。意識を定義する事自体が難しいかしら…」

JUM「どういう事だ?」




29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/27(木) 16:08:34.12 ID:Wjn38iDoO

難しい話はよく解らんが金糸雀かわいい





30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:13:16.65 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「意識って事は、言い換えると自我があるって事かしら」

JUM「だな。植物なんかには意識はないし」

金糸雀「もっと言えば、知能を持ってるって事かしら」

JUM「つまり、生物…というか知的生物に限定されるんだな」

金糸雀「それがそうとも言えないかしら。一つおもしろい話があるかしら」





31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:18:39.27 ID:ph4mA7g5O

JUM「なんだ?」

金糸雀「日本にある脳科学研究所である実験が行われたかしら」

JUM「へー。どんな実験だ?」

金糸雀「今まさにJUMが抱いた疑問、『意識はいつからあるのか』を調べるための実験かしら」

金糸雀「まず、『食べる・寝る・繁殖する』という機能だけを持たせたプログラムを♂型と♀型に区別して、仮想の空間で起動したかしら」

JUM「本能しか持たない単細胞生物のサンプルみたいなもんだな」





32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:23:42.26 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「アダムとイヴと名付けられたそのプログラムは、やがてエサを求めて移動し始めるかしら」

JUM「エサもプログラムなのか?」

金糸雀「そうかしら。エサ一つ当たりに決められたエネルギーを設定して、食べたらアダムとイヴは成長するかしら」

JUM「オッケーだ。それで?」

金糸雀「エサを食べてある程度成長したアダムとイヴは、本能に従って性交して子供を産んだかしら」

JUM「当然そうなるよな」

金糸雀「でも、産んですぐにアダムとイヴはその子供を食べちゃったかしら…」




34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:28:29.35 ID:ph4mA7g5O

JUM「食べる、寝る、増えるしかない生き物だから、当然と言えば当然だな」

金糸雀「ところが!アダムとイヴは産んでは食べて大きくなりを繰り返しといくうちに、変わった行動を取ったかしら!」

JUM「子供を食べなくなったのか?」

金糸雀「そのとーり!なんとアダムとイヴは成長して理性を持ったのかしら!」

JUM「すごいな…ちゃんと子供を育てるようになったのか?」

金糸雀「そうかしら!これはすでに意識の誕生と言っても良いんじゃないかしら!?」





35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:30:52.11 ID:ph4mA7g5O

JUM「そうかもしれないな」

金糸雀「そして子供を増やしていき、アダムとイヴは寿命を迎えて、子供達はどんどん繁殖したかしら」

JUM「もう増えて行くだけだな」

金糸雀「…そうだったらよかったんだけど。異常事態が起こってしまったかしら」





36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:33:37.98 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「子孫達は増えていき、やがてコロニーを作ったかしら」

JUM「文明を作りはじめたのか!?」

金糸雀「そう…やがてコロニー同士がエサを巡って争い始め、数はどんどん増えた」

JUM「すごいな。人間の進化そのものじゃないか」





37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:37:33.91 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「でも、それでめでたしとは行かなかったかしら」

JUM「…なんだよ」

金糸雀「なんと…恐ろしい事に、プログラム達は死者の周りを取り囲んで儀式のようなものを始めたかしら」

JUM「宗教的なものか。なにが恐ろしいんだ?」

金糸雀「わからないかしら?死者に祈るって事は、死後の世界の存在を認知しているって事」

JUM「でも、人間だって天国だの地獄だの言うし、神様を信じる奴もいるじゃないか」




39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:39:10.86 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「違うかしら!疑問に思わないかしら?」

JUM「な、なにを」

金糸雀「食べる・寝る・繁殖するしか知らなかったプログラムが、どうして死後の世界や神様なんてものを知ってるのかしら」

JUM「!!」




42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:44:51.01 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「答えは一つ。『はじめから知っていたから』」

JUM「な…」

金糸雀「はじめは我が子さえエサにしていたアダムプログラムが、死者に祈るようになった」

JUM「ま、まさか」

金糸雀「そう。意識が芽生え、理性を持つようになってから死後の世界や神様の存在を『知った』かしら」




46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:56:17.75 ID:ph4mA7g5O

JUM「それじゃあまるで、生物と意識が別物みたいじゃないか」

金糸雀「そう…生物にとって身体は外殻、意識が魂という考えは正しかったのかしら」

JUM「そんな…」

金糸雀「まったく科学的な根拠はないけど、それを後押しするのが幽体離脱体験かしら」

JUM「幽体離脱?あんなのオカルトの世界の話だろ」

金糸雀「意識は身体に依存しないって言ったばかりかしら。まぁ聞いて欲しいかしら」





40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:39:56.10 ID:nvuaJMBB0

 |_
 |==ミ、
 |ノ)))〉  哲学に興味があるんだが、何から始めたらいいかわからないの
 | -゚ノlノ\  >>1お勧めの本はないかしらぁ?
 ⊂) l|Vヽ!
 |x lヽ
 |∪†|




48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 16:57:10.65 ID:ph4mA7g5O

>>40
ごめん、俺もそんなに読んでない。




60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 19:02:24.41 ID:pe5yX5Pz0

つまり>>1は哲学なんて取り留めのないものだということを体現してくれたわけだ



66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 20:48:26.64 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「金縛り・離脱を頻繁に体験するという被験者を数人集めて、それぞれ個室で観察する実験があったかしら」

JUM「道徳的にどうなんだそれ」

金糸雀「あら、非道徳で人権を無視した人体実験なんて今の時代当たり前にされてるかしら」

JUM「そ、そうなのか」

金糸雀「で、その実験での結果は驚くべきものだったかしら。実際には普通に眠っているだけだけど、起きた時に離脱したと言った人がいたかしら」




68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 20:57:28.79 ID:ph4mA7g5O

JUM「でも、幽体離脱は幻覚だって事になってるんだろ?」

金糸雀「脳科学的にはそうかしら。でも、説明できない不可解な現象はたくさんあるかしら」

JUM「例えば?」

金糸雀「その人は、連絡も取れない、もちろん入った事もない他の被験者の部屋の内部の様子を鮮明に語り出したかしら」

JUM「うーん…昔にその部屋に入った事があって、それを思い出したとかじゃなくて?」

金糸雀「たいていの科学者達はそういった苦しい理由をつけたがるかしら。普段は非科学的な事を嫌うくせにね」




71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 21:47:29.24 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「そしてもうひとつ。離脱体験者の話にはある共通点があるかしら」

JUM「共通点…」

金糸雀「皆、体験中に宗教的エクスタシーを体感しているかしら」

JUM「宗教的?つまり?」

金糸雀「わかりやすく言うと『神に会った』とか『神と合体した』、あるいは『この世とは思えない程美しい場所』だとか…」

JUM「なんだよそれ…それこそ幻覚じゃないのか」




76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 22:18:47.17 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「そう、幻覚かも知れない。重要なのは現実か幻覚かではないかしら」

JUM「知覚する者にとってはどっちでも些細な事だもんな」

金糸雀「ここで重要視しなければいけないのは、宗教に関わらず、無宗教や無神論者でさえエクスタシーを体感していることかしら」

JUM「…そっか、そうだな。でも一体なんでなんだ?」

金糸雀「そこで出て来るのがさっきのアダムプログラムの話。考えられる理由は『意識がはじめから知っているから』かしら」





77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 22:21:15.24 ID:ph4mA7g5O

JUM「…なんか話が飛躍しすぎてついていけないな」

金糸雀「それもしかたないかしら。でもこの奇妙な体験を科学的には説明できないのが現状かしら」

JUM「…本当に、その神様だか死後の世界があるとしたら…死んだらそこに行くのかな」

金糸雀「それはわからないかしら。でも物理学者に興味深い話を聞いた事があるかしら」




79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 22:30:09.68 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「宇宙には密度も質量もあるのは知っているかしら?」

JUM「宇宙は平坦ではない、ってやつか。知ってるよ」

金糸雀「最近わかった事だけど、宇宙の密度と質量を比較すると、全然釣り合わないのかしら」

JUM「密度の割に質量が大きすぎるって事か?」

金糸雀「飲み込みが早いかしら!例えば、空気が2リットル入ったの風船があるとするかしら」

JUM「それで?」

金糸雀「だけどその風船の質量は500キログラムある。JUMに持てるかしら?」





80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 22:32:43.59 ID:ph4mA7g5O

JUM「無理無理、5キロでも厳しいよ」

金糸雀「でも風船の中には空気しか入ってないように見える。もちろん、そんな密度の高い気体があるはずもない」

JUM「…矛盾してるな」

金糸雀「JUMはこれをどう思うかしら?」

JUM「…空気以外の見えない何かが入ってるとしか言いようがないな」

金糸雀「限りなく正解に近いかしら」





81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 22:37:20.42 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「宇宙には存在が確認出来ない物質がある。これを科学者たちはダークマター(暗黒物質)と呼ぶかしら」

JUM「ダークマターってそういう意味があったのか…」

金糸雀「そうかしら。一部の科学者はダークマターの事を『身体を持たない情報生命体』とか『情報統合思念体』と呼ぶかしら」

JUM「ダークマターって生き物なのか!?」

金糸雀「なんとも言えないかしら。ただ、このダークマターは、ごくごく微量ながら増減しているかしら」





82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 22:38:41.86 ID:Hce3yCAM0

長門登場ですね





83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 22:41:04.82 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「密度を計算すると確かにそこに存在するのに、見る事も触る事も出来ない。しかも増えたり減ったりする」

JUM「なんだか幽霊みたいで怖いな」

金糸雀「…驚いたかしら。JUM、目の付け所が鋭いかしら…」

JUM「ど、どういう事だよ」





84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 22:42:09.81 ID:zcCjgVe/O

中学生と人形の会話じゃないな




93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 23:50:57.72 ID:ph4mA7g5O

金糸雀「それと合わせて少し話をすると、人間の意識はどこにあると思うかしら」

JUM「うーん。脳じゃないかな」

金糸雀「そう、脳かしら。では脳は、死ぬ時どうなるか知ってるかしら?」

JUM「停止するんじゃないのか」

金糸雀「確かに停止はするかしら。脳は身体から電気信号を受容体(レセプター)で受け取って働きを制御するかしら」

JUM「死んだら電気信号も止まるんじゃないかな」

金糸雀「正解かしら。ところが…いきなり身体からの電気信号が途絶えたら、レセプターは異常を感知して一時的に過放電状態になるかしら」




92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 23:43:13.89 ID:IHB4GErl0

宇宙物理学専攻の俺が来ました

ダークマターを霊的存在に当てはめるのはさすがに苦しいと思うぞ




94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 23:53:24.64 ID:3tsVNmKC0

>>92
ダークマターって現代版エーテルっていう理解をしてたけど
実際はどういう解釈になってるの?





96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 23:58:30.15 ID:IHB4GErl0

>>94
簡単にいうと、ダークマターってのは光ってなくて質量のある星間物質。
光学的観測はできないが、質量があるから存在は確認されている。

霊的な何かっていうにはかなりの強弁が必要な、普通っていうと語弊があるかもしれないが普通の物質。




102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:04:27.46 ID:4k8CALd40

>>96
存在は確認されているのか
理論上の辻褄合わせで出来たエーテルみたいなもんかとおもってた




106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:09:52.39 ID:UsHJnGpk0

>>102
重力レンズなんかで三次元的なゆがみとしてきちんと観測されている。

わかりやすい例では、超重力星やブラックホール。
何でもかんでも吸い込まれるから空間がゆがんで見える。





97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:01:17.66 ID:85XcyhP0O

超重い空気みたいなもんか



100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:04:28.76 ID:UsHJnGpk0

>>97
というか、範囲が広いんだ。

ブラックホールや中性子星、白色矮星、果ては惑星そのものまでダークマターの候補に入ってる。





98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:01:33.63 ID:UsHJnGpk0

ただし、その正体はって聞かれるとまだまだ観測が難しいところで、現在のところニュートリノくらいしか確定はでてないんじゃないかな?

いずれにしても、ダークマターが存在しないとすると宇宙の質量は変なことになる。そのくらい大きな割合を持っている。



99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:04:17.52 ID:cqKVB3ngO

ダークマターくらいならともかく、ダークエネルギーとかになると
もうお手上げかしら!




105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:08:14.70 ID:UsHJnGpk0

>>99
ダークエネルギーは「正直よくわかんねwww」って状態。
割合はめちゃくちゃ大きいし、存在しないと現在の物理学が崩壊するけれど、その正体を明確にするのは困難。

まあ、そうであっても『よくわからないもの』に過ぎないわけで、『幽霊という良く分からないもの』と『ダークエネルギーという良く分からないもの』を繋ぐ線は、俺には見当たらない。




101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/28(金) 00:04:28.82 ID:1jUNVD/B0

個人的な哲学のイメージは「何でもあり」ってイメージ
ダークマターは実は綿棒だった、とかありそう



104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:08:05.80 ID:yboeouGpO

JUM「ふむふむ。するとどうなるんだ?」

金糸雀「ここがポイントかしら。過放電が起きた直後、脳の質量が少し減るかしら」

JUM「!」

金糸雀「でも脳自体の密度が変わる訳じゃなく、脳はそのまま停止する。じゃあ減った分はどこに行ったかしら」

JUM「…もしかして」

金糸雀「ここでさっきのダークマターの話。ダークマターは常に増減していて、観測は出来ない」

JUM「そして脳から減った質量…意識?も、観測は出来ない、か」

金糸雀「そうかしら。しかし脳の質量が減ったのは事実。つまり、意識も観測不可能な物質である可能性があるかしら」




103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:07:58.98 ID:85XcyhP0O

要するに例えで言うのなら
幽霊は確かにいると観測されてるけど
その幽霊自体は何で構成されているのかは分かんないってことかね?







108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:14:08.39 ID:UsHJnGpk0

>>103
幽霊の観測は非常に難しい。

俺は否定派でも肯定派でもなく懐疑論者なんだが、悪魔の証明というものがあって、
『いないことを証明するためには、すべての『いる』をつぶさなければならない』っていうのがそれに当たる。

これの何が難しいかというと、『例外を0にしないと証明にならない』という部分。
世界中のすべての心霊スポットをくまなく調査して、そこでひとつも心霊現象が起きなかったとしても、まだ証明にならないんだ。


だから、『十分以上確からしい』ものをどうにか求めないといけない。





109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:16:09.43 ID:85XcyhP0O

もしかしたら未発見の原子かもな
secret mass





110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:18:24.23 ID:UsHJnGpk0

>>109
未発見の原子……は、たぶん違うと思う。
あるかもしれないけれど、存在時間がめちゃくちゃ短くなりそうだしなぁ。
素粒子であれば別。ダークマターの候補として有力視されてるよ。





111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:19:53.62 ID:85XcyhP0O

それならヘンベルの烏(だったか?)も有効じゃまいか?
なんだったか悪魔の証明の逆っぽいあれ





112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:21:17.81 ID:UsHJnGpk0

>>111
本質は同じ。

白いカラスがいるかいないかなんてのは証明しきれない。(現実には存在しているけれどw)




114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:25:39.96 ID:85XcyhP0O

よく考えたら観測出来るけど証明出来ないの身近にあるじゃん
time



115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:25:50.90 ID:yboeouGpO

金糸雀「まだ話は続くかしら。実は密度と質量に矛盾を生じさせるこの物質は、実は地球上にも存在するかしら」

JUM「そんなものが地球上にあるのか」

金糸雀「地球上でもダークマターがないと質量がおかしな事になるかしら。ちょびっとだけど」

JUM「ダークマター…つまり、意識の正体かも知れない物質が地球上でうろうろしてるのか。ちょびっとってどれくらいだ?」

金糸雀「…怖いかしら。わかりやすく言うと、人間30000000人分くらいかしら」

JUM「なんで怖いんだよ」

金糸雀「30000000人…これは、現代までに自殺や殺人で亡くなった人の数とほぼ同じかしら」





116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:28:03.44 ID:UsHJnGpk0

意識の正体が脳から生じるかそれとも心霊的な何かから生じるかという問題について、
意識が心霊的な何かから生じると仮定すると脳みそが傷付けられたことによって失われる機能の意味はなんだろうか、という問題が。

良く知られている部分から一例を考えると、左脳が計算をつかさどる(ことが多い)というもの。
てんかんという病気の治療法として脳梁を切断する、というものがあった。

脳梁は右脳と左脳の情報をやり取りする場所で、これを切断されたひとが少し変わった存在になることが確認されている。


具体的には、左目を隠した状態で計算の書かれた紙を見せるとそれを難なく解くことができる。
だが、右目を隠した状態で見せるとこれが解けなくなる。

視神経は右目は左脳へ、左目は右脳へとつながっているわけで、
右目が見た→左脳が処理する→計算可能
左目が見た→右脳が処理する→計算不可能
という客観的な結果が見られた。


普段、両目両耳を使っているならば普通の人とさして変わらない生活を送れるにもかかわらず、こういう結果が生まれた。




118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:35:11.65 ID:UsHJnGpk0

ならば、『脳みそは魂と一体で、脳みその細胞それぞれに魂が宿っている』なんて解釈も不可能じゃあない。

だが、そうなると、毎日数十万という脳細胞が死滅し続けているという事実が恐ろしいものとなる。
山ほどある『私』がゴリゴリと毎日毎時毎分毎秒削られ続ける。
そこにおいて、唯一である『私』という存在はありえないわけだ。

もっと根本的な問題。


人間、右脳を失っても生きているひとが実在しています。

現代の医学では無理だが、理論上は『右脳だけで生きている私』と『左脳だけで生きている私』を作ることができてしまう。
その場合、今現在の『私』はどこにいったんだろう?
分割可能であるならば、唯一である『私』の象徴的存在『魂』がある意味っていうのもないんだよねぇ……。





120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:40:23.35 ID:cppAPEXyO

>>118
呆ける前の私と、歳をとって呆けてしまった私は
果たして同じ私なのだろうか





122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:43:53.93 ID:UsHJnGpk0

>>120
結論からいうと、一秒前のあなたと今のあなたは別の存在。

ただし、『連続している』。

だから、魂が存在しないと仮定して、理屈だけで進めると『人間であるあなた』と『まったく同じようにコピーしたあなた』は同一の存在といえる。
このとき、『元のあなた』が「自分は前から自分だった」と主観的に主張することは無意味となる。

なぜならば、『コピーされたあなた』もまったく同じ経験知識を持っていることになり、『一秒前までのあなたと連続した存在である』ことに疑いを抱かないから。





119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:36:30.59 ID:yboeouGpO

JUM「え…」

金糸雀「これに基づいて、もし仮に意識が物質で、死後に身体から離脱するとしたら、その物質は宇宙空間に回帰するかしら」

JUM「なんで?」

金糸雀「地球上のダークマターでは、人間の死亡時に脳から排出される物質では計算が合わないからかしら」

JUM「そっか、宇宙空間のダークマターは常に増減してるんだっけ」

金糸雀「あくまで仮説になるけど、意識が物質だとすればそうなるかしら」

JUM「なるほど。意識は脳に依存する訳でもなくオカルトな物でもなく、物質だって事か」

金糸雀「だとすれば、脳が傷つけられると生じる障害なんかも、脳単独で考えられるかしら。あくまで意識は脳を憑代にしてるだけだから」





124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:51:42.75 ID:UsHJnGpk0

>>119みたいな論はかなり否定が難しい。

魂―脳みそ

っていう双方向の構造を唱えているわけで、実は俺もまったく同じ理屈にたどり着いたことがある。

ただ、これにも問題があって、

仮に、魂と脳みその情報が連絡されていて、脳みそは情報の処理や運動の出力などを担当するとしよう。
このときに、脳みそは様々な化学物質などによって物理的な影響を受ける。
怒りや悲しみ、苦痛や快楽まですべてその影響にある。
これは、外因(アルコールや食料の摂取)のみではなく、脳みそや自らの体からも化学物質を脳に与えているという問題がある。

つまり、『脳みそが怒っている状態』は物理的な作用といえるわけだ。
これを認めてしまうと、『魂の本来の状態』と『脳みその状態』がかみ合わなくともいいことになってしまう。

では、そこで生まれた齟齬はどのように処理される?

情報を処理し、入出力を行う脳みそという機関は、魂の下部組織なので脳と魂の齟齬を客観的に判断する能力がない。
だが、魂はそれを判断することが可能である。

しかし、現実に我々は『脳みその状態と魂の状態が異なっている』ことを主観的に感じることができない。これが問題。






125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:51:49.34 ID:85XcyhP0O

もしかしたらそもそもの考えが逆なんじゃね?
体や脳があるから『私』が入ったり出来たりじゃなくて
まず『私』があってそれから体を選んだり作ったりするんじゃね?
カップがあるから水を作ろうじゃおかしいだろ?
そう考えると双子や片脳とかの話も面白い





123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:46:42.67 ID:yboeouGpO

金糸雀「つまりこういう事かしら!」

金糸雀「× 脳=意識」

金糸雀「○ 脳=意識が宿るための外殻」

金糸雀「脳と意識の関係はヤドカリみたいなものかしら」

JUM「でもさ、脳の分割問題はどうなるんだよ?人間は脳を分割しても理論上は生きられるんだろ」

金糸雀「ヤドカリが貝殻の家が割れちゃったらどうするかしら?」

JUM「…新しい家を捜すか、死ぬか」

金糸雀「じゃあヤドカリが分裂可能だったら?」

JUM「両方に住む…か」




130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:57:52.79 ID:UsHJnGpk0

主観だの客観だのといってわかりにくくなったと思うからちょっと整理。


・正常
脳みその状態A―魂の状態A

・異常
脳みその状態A―魂の状態B


これについて、情報を受け取り、処理する機能は脳みそにしかない(超自然的な能力の存在についてはここではないものと仮定する)ことが問題となっていて、


会社にたとえると

社長に「今期は営業が好調です」という報告書を部下が出したならば、社長は「今期は営業が好調なんだな」と鵜呑みにすることしかできない。
部下がラリってても、報告書の書体が間違っていなければそれに気付くことはできない。

社長が報告書を見て判断する、この部分が主観。
部下がラリってることは主観では判断できない。監査が入ったり警察に踏み込まれないと客観が得られないからだ。





131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:59:41.12 ID:P3Wj54ZTO

ダークマター=意識の塊
知的生命体の死=ダークマターの放出

って考えるなら


ある恒星の周りに微小なダークマターの放出が観測できれば、そこの惑星に知的生命体が居る可能性大じゃね?





132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:00:44.32 ID:hIHflxn7O

「意識」を「意志」に置き換えてみようか



133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:00:51.11 ID:uZfoi9NhO

118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 00:35:11.65 ID:UsHJnGpk0
ならば、『脳みそは魂と一体で、脳みその細胞それぞれに魂が宿っている』なんて解釈も不可能じゃあない。

だが、そうなると、毎日数十万という脳細胞が死滅し続けているという事実が恐ろしいものとなる。
山ほどある『私』がゴリゴリと毎日毎時毎分毎秒削られ続ける。
そこにおいて、唯一である『私』という存在はありえないわけだ。

もっと根本的な問題。


人間、右脳を失っても生きているひとが実在しています。

現代の医学では無理だが、理論上は『右脳だけで生きている私』と『左脳だけで生きている私』を作ることができてしまう。
その場合、今現在の『私』はどこにいったんだろう?
分割可能であるならば、唯一である『私』の象徴的存在『魂』がある意味っていうのもないんだよねぇ……。




>>118
自分で想像したら恐くなった…
右も左も俺になるのか?こえー
とりあえずこのスレ面白い






134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:04:46.07 ID:UsHJnGpk0

>>133
実際にあった事故で心理学を勉強すると必ずといっていいほど取り上げられるものに、頭蓋骨をパイプが貫通した男の話がある。

そのまま病院に向かい、退院できたのだが、性格はがらっと変わったらしい。

『あなた』という存在は、たくさんの『あなたの成分』による群体みたいなものかもねw






138以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:08:53.06 ID:cppAPEXyO

>>134
脳の構造を親から受け継げば、性格や賢さが親に似通うって訳か
産みと育ての親が違う場合、勉強の出来は育ての親次第だけど性格は育ての親の教育だけじゃ変えられないよね
教師が生徒の性格を変えられないのと同じで、性格は脳の構造に依存するところが強いっぽい
(倫理観と性格は別)





143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:14:22.07 ID:UsHJnGpk0

>>138
うーん……難しいな……

ぶっちゃけ、頭の良さの遺伝はどこからどこまでなのか良く分かってない。
調査の母体数が足りないってのもあるんだけど、条件をそろえにくいってのが一番大きな理由。

「この子は調査の結果、学力がものすごく向上する子だとわかりました」って教師に教えて、そのことを子供に伝えたり特別な態度を取らないように、といい含めた上で一年間追跡したところ、
実はその子が特に変わった子ではないにもかかわらず、学力が向上したという研究がある。

行動心理学的な要求とその対応とも考えられないことはないんだけれど、親子間でも「親が頭がいいなら子供も頭がいいだろう」ってのは影響を持っていると思う。


純粋な調査は難しいやねw




135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:04:46.15 ID:cppAPEXyO

魂の器の脳がブッ壊れてる薬中や老人や知的障害者も
脳の束縛を離れたらみんな同レベルの地力をもってんのかな

バカな俺の魂が級友の才女の脳に入ったら賢くなれるのかな
昆虫の魂が薬中の脳にヒョウイしたらどうなるだろう





136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:05:47.71 ID:85XcyhP0O

というか『私』が存在しないとそもそも人間という形は成り得ないんじゃないの?
水をいれるためにカップやコップなどの形は考えることは出来るよ
でも逆は成立たない
カップを先に作ってしまうと中に入れるのは水ではなくて砂でもいい訳だ
これから考えられるのは『私』があってから人間が存在し得て
更には多分『私』には人間っていう設計図も入ってる
ってかこれアカシックレコードじゃね?





137以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:07:58.93 ID:UsHJnGpk0

>>136
んー

器が先でもあまり問題ないような……ニワトリでも卵でも結論は変わらない。

『電気的刺激で動く何か』が『私』と同じものである、とする考え方は怖いかもしれんけど、合理的ではあるんよw




142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:11:26.88 ID:85XcyhP0O

器が先じゃ無理だろ
多分
人の意識=水・動物の意識=砂ならしょっちゅう砂が器に入っちまう





144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:16:03.66 ID:UsHJnGpk0

>>142
んー

人の意識と動物の意識って分類する意味ある?


人類よりももっと高度な『何か』が本体で、実は人類って大リーグボール養成ギプスよりも意識を動かしにくい状態かもよ?w





145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:18:46.72 ID:85XcyhP0O

だからこそさね
動物も人も水で水が先で器が後なら説明がやっぱり簡単なんだよ
中身が同じなら意識が体を選んでるまたは作り出してるってことにはならないかな




148以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:21:15.52 ID:UsHJnGpk0

>>145
そうなると『魂』の発祥が問題になってくると思うよ。
どこから生まれてどこへ消えるのか……なんか哲学的な問いみたいだなw

まあ、生物が生きて死んで進化して淘汰する理由ってのもかなりあいまいなんだけれどw





147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:20:39.82 ID:yboeouGpO

金糸雀「この仮説が正しければ、意識はもともと宇宙の暗黒物質で、身体という器に入り込み、死んだら宇宙に帰るということかしら」

JUM「で、地球上をさ迷う暗黒物質は…」

金糸雀「そう…。悲しい事に、質量は人間30000000人分。殺人や自殺で亡くなった人とほぼ同数…」

JUM「俗な言い方をすると、成仏出来なかった…って事か」

金糸雀「そう。怖いって言った理由がわかったかしら?」




151以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:25:22.31 ID:yboeouGpO

JUM「ところで…意識は人間に限定されるのか?例えば、動物の意識なんかはどうなる」

金糸雀「ここでちょうど良い質問をしてくれたかしら。さっきのアダムプログラムの話!」

JUM「ああ、本能しかないはずのプログラムに死後の世界を理解する意識が宿ったっていう…」

金糸雀「そう、それかしら。意識は人間に限定されない。もっと言えば、生物でなくても良い。プログラムでさえ意識は宿るかしら」





149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:24:04.67 ID:85XcyhP0O

カップや水は使う人がいて機能する
つまり神様みたいなのがいる?
馬鹿みたいだけどこんな結論は無理かね



152以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:26:06.03 ID:UsHJnGpk0

>>149
さてね、どうだろう。

『分からないこと』が行き詰ると、『神様』は便利だ。思わず感謝の祈りをささげたくなっちゃうくらいにw


ただまあ、そういう『大いなる意思』が存在するとしても、その『大いなる意思』が必ずしも賢明であるという証明にはならないんだよねぇ……。



156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:34:45.37 ID:yboeouGpO

金糸雀「ここでちょびっと物言いかしらー。>>136みたいな意見は当然あるかしら」



136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:05:47.71 ID:85XcyhP0O
というか『私』が存在しないとそもそも人間という形は成り得ないんじゃないの?
水をいれるためにカップやコップなどの形は考えることは出来るよ
でも逆は成立たない
カップを先に作ってしまうと中に入れるのは水ではなくて砂でもいい訳だ
これから考えられるのは『私』があってから人間が存在し得て
更には多分『私』には人間っていう設計図も入ってる
ってかこれアカシックレコードじゃね?



JUM「だよな。水が先にないとおかしい」

金糸雀「さっきの幽体離脱体験者の被験者がおもしろい事を言ってるかしら」

JUM「興味深いな。どんなのだ?」

金糸雀「『神に会った。神は人であり光であった。神と人は似ていた。神が人に似ているのではない、人が神に似せて作られたのだ』」

JUM「…それはどうとも言えないな。神=意識とは言い切れないし」

金糸雀「かしら。ちょっと汎神論よりになっちゃうかしら」





154以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:27:40.49 ID:nPor13ZH0

心身二元論はおもしろいけどこじつけが多いな





155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:29:36.67 ID:UsHJnGpk0

>>154
できない証明をより確からしく見せるのは、より多くより大声の肯定意見の捻出に他ならないからねぇ。

どっちも正しいかもしれないし、どっちも正しくないかもしれない。


『正しい』のものさしが『合理的であること』とは限らない以上、可能性があればそれはすべてつじつまがあっていることになる。




157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:35:24.26 ID:nPor13ZH0

>>155
俺は演繹より帰納のほうが理にかなってると思うけどね
演繹で行くととんでも理論も内包しちゃうし





158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:38:47.07 ID:UsHJnGpk0

>>157
どうなんだろうね?

俺は根っこが物理だから、証明は道具で、結論さえあってれば理屈は問わないタイプ。
量子力学みたいにトンデモな仮説が一番有名で一番使われてても気にしないのさw





159以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:42:29.38 ID:yboeouGpO

金糸雀「で、さっきの意識は人間に限定されるかって話に戻るかしら」

JUM「うん、結局プログラムにでも憑依するんだから人間に限らないんだよな」

金糸雀「かしら。それを裏付ける研究もされているかしら」

JUM「そんなのどうやって調べるんだよ」

金糸雀「さっきの脳科学研究所での実験に似ているかしら。まず、オランウータンには言語学習能力があることは知ってたかしら?」

JUM「言語を?犬に『おすわり』とか『お手』とか言うのを理解させる程度だろ?」

金糸雀「とんでもないかしら!きちんと文法も理解しているかしら!」





160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:45:26.92 ID:85XcyhP0O

あれだな
箱庭の中の箱庭の世界だ





161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:47:49.47 ID:yboeouGpO

金糸雀「まずオランウータンは手先が器用で、簡単な手話なら理解できるかしら」

JUM「へぇ、手話を。じゃあ人間と会話することも可能なんじゃないか?」

金糸雀「その通り。1年足らずで『自分と他人の区別』『欲求』『不満』『怒り』などを手話で話せるようになったかしら」

JUM「すごいな!」

金糸雀「オランウータンの語彙はどんどん増えていって、会話も文法らしいものが見られるようになってきた」

JUM「文法らしきものってたとえば?」

金糸雀「『私』『食べたい』『バナナ』『3つ』とかいう風に、言葉として認識できるようになったかしら!」





162以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:54:00.16 ID:yboeouGpO

金糸雀「…ある日一頭が死んだかしら。仲間たちは死体の周りをうろうろしたり、天井を見上げたりしていた」

JUM「…よくよく考えると怖くなってきたな」

金糸雀「そして飼育委員は聞いてしまったかしら。『悲しい?』って」

JUM「…オランウータンはなんて答えたんだよ」

金糸雀「…『悲しい』、『暗い』、『眠る』、『冷たい』、『上』」

JUM「…う、うえ…」

金糸雀「そう、上。人間も動物も、死者の意識が宇宙空間に帰ることを『知っている』かしら」





163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:55:48.54 ID:85XcyhP0O

うーん
変な考えだけどこんな考え方も出来た
前提が必要だけど器が後でも良いのかもしれない
まず器には計量機能が付いてること
次に意識=水=知恵の実とすること
これなら器が先でも問題無いと言えば問題無い



168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/28(金) 02:03:27.07 ID:C4vGgJT10

これ読んでたら今俺らがいる世界も「誰か」の仕組んだアダム、イヴプログラムみたいなもんなんじゃないかみたいな錯覚に陥ってきた…



170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:04:35.49 ID:85XcyhP0O

あれだな
こういう知識を突き詰めたら
本当に生物以外にも意識とか持たせれたり出来たりしてな
メイドロボも夢じゃない



165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 01:58:15.54 ID:yboeouGpO

金糸雀「疲れたかしらー」



173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:05:05.00 ID:cppAPEXyO

>>165
金糸雀、俺の膝で休みなよ
ジュンには俺の姉の膝を貸してやんよ




176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:08:54.46 ID:yboeouGpO

金糸雀「疲れたかしらー」

JUM「まぁいくら僕たちがこうやって議論したところで、
>>168みたいだったら何の意味もないけどなー」



168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/28(金) 02:03:27.07 ID:C4vGgJT10
これ読んでたら今俺らがいる世界も「誰か」の仕組んだアダム、イヴプログラムみたいなもん

なんじゃないかみたいな錯覚に陥ってきた…


金糸雀「それは誰にも証明できないかしら」

JUM「…そうだな。自分は自分で独立した存在だなんて、証明しようがない」

金糸雀「………」

JUM「どうした?」

金糸雀「JUMは漫画はよく読むほうかしら?」

JUM「まぁ読むな。なんでだ?」




177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:09:32.02 ID:85XcyhP0O

というかアダムとイヴのプログラムをロボに入れたら人に近いロボにならね?
前提として人の機能があるロボが必要だけど




180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:12:10.53 ID:nPor13ZH0

>>177
アダムとイヴのプログラムはコンピュータ上で恐ろしく早くしているから可能だが
現実は不可能だろうね。メモリの問題もあるし




184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:16:31.67 ID:cppAPEXyO

>>180
この世が神によるアダムイブプログラムなら俺らは非常に非常に気長なプログラムだったか、
それかめちゃくちゃ高性能なコンピュータで監理されてるんだろうか





186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:19:24.54 ID:nPor13ZH0

>>184
その可能性は否定できないね。>>1も書いてるように証明もできないけど





181以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:14:40.76 ID:TnbF8TlGO

意識というものはどの時点で生まれると思う?




185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:17:17.36 ID:yboeouGpO

>>181
金糸雀「カナは宇宙誕生と同時であり、また同時に宇宙を誕生させた(神の一撃)者自体が意識だと思うかしらー」




183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:15:23.90 ID:yboeouGpO

金糸雀「たとえばこんな風に考えたことはないかしら」

金糸雀「もし、私があるひとりの人間の創作物の登場人物だったら…」

JUM「え?」

金糸雀「たとえばの話かしら。カナたちは薔薇乙女だから、『ローゼンメイデン』っていう題名の物語に出てくる登場人物だったらどうするかしら」

JUM「そんなはずないだろ、だって僕は自分の意志でこうやって金糸雀と話したりしてる。これは僕の意志で行動してる」

金糸雀「そうじゃないの、気付いて欲しいかしら。もしかしたら、その意志さえもが作者の創作の一部かも知れないことに…」

JUM「!!」




188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:23:13.68 ID:yboeouGpO

JUM「そ、そんな…それじゃあ僕たちが今まで生きてきた意味ってなんなんだ」

金糸雀「そもそも生きてもいないのかもしれないかしら」

金糸雀「仮に、たった今カナが創作者によって『金糸雀としての記憶を持った設定』で生み出されたのだとしても、それを確認することは出来ないかしら」

JUM「存在を確認するのは主観的な感覚だけだもんな…」

金糸雀「…そう、証明は出来ない。そして、カナは創作者、いえ、創造主に抗うことも出来ない」

JUM「被創造物だからってことか…。そんなの…そんなのってあんまりだろ…」




190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:26:30.40 ID:P3Wj54ZTO

>>188
『世界5分前説』だったっけ?

時間的には過去は無いものとされるから成り立つんだっけな




193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:30:19.39 ID:yboeouGpO

>>190
金糸雀「そうかしら。涼宮ハルヒの憂鬱で古泉君が自信満々に語ってたアレかしら」




191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:28:42.16 ID:yboeouGpO

JUM「もし僕たちがその『ローゼンメイデン』っていう作品の登場人物だったら、作者は僕たちにとって神様みたいなものだな」

金糸雀「そうかしら。カナたちにとっては全知全能、唯一絶対の神様かしら…」

JUM「こういう思考や言動さえ、神様に支配されてるんだよな…」

金糸雀「悲しいことにそうなるかしら。つまり、カナたちに自由意志はまったくないことになる…」

JUM「…認めないぞ!僕は認めない!僕は被創造物なんかじゃない!物語の登場人物でもない!一人の意識を持った人間だ!」

金糸雀「気付いて…その叫び声すらも創造主に支配されているかもしれないことを…。そう、カナのこの言葉も…」




194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:32:05.17 ID:TnbF8TlGO

でも時空は終わりが確認されてないから始まりがあるとも言えない
始まりも終わりもないような人間には想像すらできないものがもっともっともっともっともっともっとあると思うんだよね





195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/28(金) 02:35:49.05 ID:C4vGgJT10

宇宙がでっかいpcで地球は神様の「生命」フォルダ
みたいな?感じで、
宇宙探索は他のフォルダを覗いてる的な考えが浮かんだww






196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:36:15.05 ID:yboeouGpO

JUM「ひどい…あんまりだ。僕が人間じゃない、ただの登場人物だなんて…」

金糸雀「…これはどうしようもないかしら」

JUM「認めないぞ!おい、神様なんて者がいるんなら、今すぐ証明して見せろ!全知全能ならなんだってできるんだろう!」

金糸雀「そんな事しても無駄かしら。何も起きなくても、それは神の意志ととらえることができるから…」

ドサドサッ!

JUM「うわ!?なんだ!?どこからともなく本が出てきたぞ!」

金糸雀「なにかしら…?」

JUM「なんだこれ……表紙に真紅が…『ローゼンメイデン』…?」

JUM「ふ、ふざけるなぁ!!!」





198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:38:08.22 ID:cppAPEXyO

なんと。ここまでがずっと前フリだったのか




197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:37:06.96 ID:85XcyhP0O

そもそも時間すら確認出来ないだろ
俺らは多分感覚や時計とかから得る外的要因で時間という概念を感知してるのかな?
まぁそんなところだと思うけど時間というもの自体を確認してる訳ではないし




200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:41:42.75 ID:TnbF8TlGO

>>197
時間は人間が無理やり作った概念みたいな感じのものって哲学者が言ってたな
誰か忘れたけど



206以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:46:33.62 ID:P3Wj54ZTO

>>197
時間は変化の要因とかそんなんじゃないっけ

あれ、だったら全ての変化は時間に依存するのかな?
0秒地点じゃ何も変わらないし




199以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:41:20.03 ID:yboeouGpO

JUM「そうなのか…本当に僕は実在しないのか…」

金糸雀「…まさか、本当に…カナ達は被創造物だったのかしら…?」

JUM「ダメだ…どうしようもない…!この怒っている感情さえ、神様の気まぐれに支配されてるんだ…」

金糸雀「その神様はきっと今、机でノートパソコンを開いて、コーヒーを飲みながらカナ達の今の状況を書いてるかしら」

JUM「なんでそんな事がわかるんだよっ…!」

金糸雀「…神様に言わされたかしら…」

JUM「……」





201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:42:24.66 ID:85XcyhP0O

いや携帯だろお前



204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:45:01.15 ID:yboeouGpO

>>201
金糸雀「あ!作者はPC規制中だから、PCで打ってそれを携帯に送ってるかしらー」



205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:45:43.22 ID:85XcyhP0O

まためんどくさい作業でしてるな
乙だ





207以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:47:40.49 ID:yboeouGpO

金糸雀「待って、冷静に考えてみるかしら。どうして神様はカナ達にこんなものを見せたのかしら」

JUM「どうしてって…」

金糸雀「まさかカナ達に『お前らは被創造物だ』って見せ付けて楽しんでるだけではないはずかしら!きっと何か意味があって…」

JUM「そ、そうだな…でも一体何の意味があって…」

金糸雀「それを考えるかしら…」

JUM「僕たちに考えろってか…?くそ、自分で考えろよ」

金糸雀「え?」

JUM「ん?」




209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:51:08.57 ID:yboeouGpO

金糸雀「ちょ、ちょっと待つかしら!カナの行動や思考はすべて神様に依存してるはずかしら」

JUM「そうだよな。ってことは、僕たちが考えてること=神様が考えてることじゃないのか?」

金糸雀「そうかしら!何で気付かなかったのかしら!神様に支配されてるんじゃないかしら!神様=カナってことかしらー!?」

JUM「思考を支配されてるんじゃなくて、思考を共有してるって事だな!?すごい、これはすごいぞ!」

金糸雀「え?ちょっと待つかしら…」





212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/28(金) 02:54:04.19 ID:OsGwYrRS0

俺の頭がおかしくなってきたじゃねーかwwwwwwwwwww





213以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:54:27.82 ID:yboeouGpO

金糸雀「確かに神様と思考は共有してる、で間違いなさそうかしら」

JUM「僕たちが被創造物だっていうのは間違いなさそうだしな」

金糸雀「じゃあ、JUMとカナも思考を共有してるんじゃないかしら…?だって神様は一人なんだから」

JUM「!」

金糸雀「と言うことはつまり、今このカナ達がいる何かの仮想現実では、汎神論が真理ってことになるかしら!」




215以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:57:24.77 ID:85XcyhP0O

ついでに言うなら
創造主が創造をやめたらそこで創造物の時間は永遠にストップ………




217以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 02:59:47.50 ID:yboeouGpO

JUM「そして、俺たちにとっての神様さえ、何かしらの上位存在によって作られた被創造物かもしれない」

金糸雀「そうよね?そうよね?それを否定できるかしら、今カナ達を見てる人ー?」

JUM「出来ないよな。ほら、あんたも誰かに今書かれてるかもしれないんだ」

金糸雀「あ、いま『そうかも…ちょっと怖いな』って思ったかしらー?」

JUM「その感情も神様に依存しているかもしれないのにな」

金糸雀「きっとあなたの神様も今頃携帯電話かPCを開いてるのかしらー!」




223以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:06:35.43 ID:85XcyhP0O

なぁ
もしこの世界が創造物なら神様の気まぐれでもしかしたら二次元に行けるんじゃ…………




226以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:09:39.48 ID:XrT9iVY3O

>>223
冷静になれ。お前の知覚している世界が
誰かにとっての「二次元」かもしれないだろ




227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:10:10.00 ID:cppAPEXyO

>>223
そんな気まぐれに期待できるほどお花畑な頭にはなれない
二次は触れないからいいんじゃないかなとも思うし






228以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:12:23.69 ID:nPor13ZH0

>>223
お前は2次元のキャラを1次元に移すことができるか?
つまりそういうことだ




225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:09:23.49 ID:yboeouGpO

金糸雀「大丈夫。怖がる必要も嘆く必要もないかしら」

JUM「僕達は気付いたんだ、たとえ被創造物でも、嘆く必要はないんだって」

金糸雀「カナ達と神様の関係に優劣はないかしら。あくまで対等、思考を支配されてるんじゃなくて、共有してるのかしら」

JUM「だから嘆かなくてもいい。僕達は創造主と一緒に考え、一緒に行動し、一緒に結論を出すんだから」

金糸雀「あなたが被創造物なら、あなたは神様かしら。コレはどこまで創造主が行っても優劣関係にはならないかしら」

JUM「そうか…意識物質、つまりダークマターかも知れないものだって、もし本当に意識なら何かに作られた可能性もあるわけか」

金糸雀「意識を作った者がいるとしたら、それがきっとこの螺旋の終着点であり始点でもあるかしら」





229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:14:40.82 ID:zUWYvQJo0

まさにソフィーの世界だな
リングでも似たような話があったが





230以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:16:25.67 ID:yboeouGpO

金糸雀「そろそろ頭が回らなくなってきたかしらー…」

JUM「本当だ…ってことは神様も眠いのかも知れないな」

金糸雀「かしらー。眠いかしら…」

JUM「じゃあそろそろ終わりにしようか。僕も眠い」

金糸雀「ねぇ、JUM。神様が眠っちゃったらカナ達は消えるのかしら」

JUM「それは違うと思う。要は思考する『意識』が『どこに』あるかだけの問題で、『誰が』思考するかなんて問題じゃないんじゃないかな」

金糸雀「なるほど。じゃあ言い換えるとカナ達は最初の創造主が居なくなっちゃうまでずっと存在するかしら」

JUM「はは、そうかもな。それは僕にも神様にもわかんないよ」





231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:18:19.18 ID:85XcyhP0O

ええい!こんな三次元にいらるか!
俺は二次元に戻るぞ!!!!




235◆r3yksmPHg2 []:2008/11/28(金) 03:22:12.84 ID:yboeouGpO

JUM「ありがとう、今日は話が出来て楽しかったよ」

金糸雀「カナも楽しかったかしら!」

JUM「学校に行って勉強するよりずっと楽しいだろ?」

金糸雀「かしら。でも学校もきっと楽しいかしら!」

JUM「…そうかな。ま、気が向いたら行ってみるよ」

金糸雀「神様に頼んで無理やり行かせてやろうかしら!」

JUM「お、おい!やめてくれよ」

金糸雀「くひひ、冗談かしらー!じゃあそろそろ寝るかしら」

JUM「そうだな。おやすみ」

金糸雀「おやすみなさぁいかしら!カナ達を見てる人もおやすみなさいかしら!」

JUM「どうもありがとうございました!作者に代わって挨拶させていただきます。おやすみなさい」




240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:25:31.84 ID:zUWYvQJo0


「意識」は難しいよなー
だから面白いんだが




243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:27:30.64 ID:85XcyhP0O

つまりあれだよな
俺らも創造物なら神様も二次元に行きたいとか思ってるんだよな
そして巷ではNEETの話が流行中




248以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:30:19.14 ID:cppAPEXyO

>>243
オタクキモイって思ってる神と、チャラ男氏ねと思ってる神もいる訳ですね
神も複数なんですね





251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:33:07.88 ID:85XcyhP0O

>>248
むしろ創造物の意識=創造主の意識なら俺らもある意味神様だよ




247◆r3yksmPHg2 []:2008/11/28(金) 03:30:08.46 ID:yboeouGpO

金糸雀「普段アホなSSしか書いてないからしんどかったかしらー」

金糸雀「哲学に詳しい人がいっぱい居てびっくり!果ては宇宙物理学専攻の人とか!」

金糸雀「全くと言っていいほど学がない作者はおいてきぼりだったかしらー」

金糸雀「でも良い勉強になったかしら。また朝残ってたら読み返すかしら!」

金糸雀「本当にありがとうございましたーかしら」




252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:33:25.63 ID:cppAPEXyO

>>247
アホなSS?
ジュンがめぐのシッコをゴクゴク飲むやつとかのこと?





253◆r3yksmPHg2 []:2008/11/28(金) 03:37:44.16 ID:yboeouGpO

>>252
金糸雀「ローゼンだと



水銀燈「どうして欲しいか言ってみなさい」

翠星石「…触手プレイ?」

翠星石「やい!鬼人間!」

JUM「水銀燈に惚れてしまった…」

翠星石のお留守番


とかかしらー




255以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:38:13.79 ID:yrHgZjnWO

プログラムとウータンとダークマターの話はマジ?



261以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:45:02.68 ID:yboeouGpO

>>255
金糸雀「プログラムはマジかしらー。うーたんはマジだけど、よく考えたらチンパンジーだったかも知れないかしら…」

JUM「ダークマターは実証はされてないからなんとも言えないなー」




262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:47:10.55 ID:yrHgZjnWO

アダムプログラムとか世界はいつの間にエヴァみたいな時代に突入したんだwww



267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 03:50:23.90 ID:yboeouGpO

>>362
簡単なプログラムだから、ちょっと知識があれば出来る













らしいかしら





276以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 04:20:12.41 ID:85XcyhP0O

結局人はこのまま進めばどうなるのかね
アダムプログラムで分からないかね






277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/28(金) 04:25:21.45 ID:a30mXN5I0

あちがちな結末は自律的な集団自殺じゃね?





278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 04:26:48.02 ID:XKJ2JJx5O

なんかゲンドウが進化の最終地点は破滅とか言ってたな





279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 04:30:02.50 ID:cppAPEXyO

>>278
自滅な
オオツノジカもサーベルタイガーも進化の末自滅した









関連記事
哲学しよーぜwwwwwww



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373 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 20:01 ]
UsHJnGpk0UZEEEEEEE!!!
374 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 20:07 ]
変体がたまにこういうことするから困るwww
375 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 20:31 ]
哲学というより形而上学か。
376 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 20:44 ]
最後の作品一覧で吹いたw
おまえかww
377 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 20:45 ]
これ最近かよw参加したかったなあ…
378 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 20:55 ]
頭がいい奴ってどうしてこうバカな事ばっかり考えるんだ…
379 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 20:59 ]
作者はドMの水銀燈や翠星石の自慰やらの変態SSが思い浮かぶのも
神の意思を表現してるにすぎないと主張できるわけか?
納得いかねぇw
380 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 21:15 ]
作ってるSS全部読んでて吹いたw
哲学はすげえなぁ・・
必死に考えるがわからないw
382 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 21:36 ]
こういうのはこういうので読む価値はあると思うけど、
哲学に興味を持たせるためのものなのかなぁ。
これを真に受けるのはよくないと思う。
383 VIPPERな名無しさん[ 2008/11/29 21:55 ]
哲学っつうのとは違うと思うんだよな・・・
科学やら空想科学やら神学やらが混沌としていて、哲学のカテゴリに入ってないように思う。

要素があることは認めるけど。
384 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 21:56 ]
時間てのは人間が勝手に決めたもんなんだ。俺らがそう呼んでんのはただの物質の流れなんだよ。その動きを記録しているものがあるとするならそれこそが真に時間と呼ばれるべきものだろ。
385 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 22:01 ]
あまり真には受けないんじゃね?
哲学とか神学にはこういう考え方もあるってことぐらいに留めておけば
386 ニコニコ名無しさん[ 2008/11/29 22:14 ]
議題の割に読みやすいと思ったらあの変態作者かよwwww
しかしID:UsHJnGpk0は理系の悪い癖を体現してるな
理系VIPPERは注意すべし
387 バレバレな名無しさん[ 2008/11/29 22:29 ]
理系の人の場合、唯物論に偏りすぎる傾向がある。
唯物論を語ること自体はいいんだけど、
その他の立場もあって、一定の説得力があるということを
知っておいてほしいね。
388 バレバレな名無しさん[ 2008/11/30 02:29 ]
ただの変態作者かと思っていたらまさかこんなことを語りだすとは…w
389 バレバレな名無しさん[ 2008/11/30 02:49 ]
アダムプログラムを個人的に観測してみたいな。作り方知りてー。
400 バレバレな名無しさん[ 2008/11/30 21:23 ]
何か一人首突っ込んでるやつがいるな。
SSスレでの作者以外の自分語りは叩かれるだけ
429 もぐりの名無しさん[ 2008/12/02 02:58 ]
ダーウィニズム、懐疑、社会構築、神秘、IDと色々混じってて
テラカオスw
641 バレバレな名無しさん[ 2008/12/17 11:54 ]
全然哲学じゃない件
660  [ 2008/12/20 21:57 ]
典型的なスピリチュアルカッコワライだな
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