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女騎士「男ッ! この私が貴様の姉と妹になってやろう」 

11058.jpg





1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 17:48:27.50 ID:cGrXDdvM0

男 「……はぁ?」

騎士「な、何だその目はッ! 人を唖か身障みたいな目で見るなッ!」

男 「いや……そもそも何を言ってるんだか、さっぱりさっぱりで、その」

騎士「判らん奴だな、叩ッ切るぞ、この不具者め」

男 「判るかよ、そもそも姉とか妹とか……何が何だか」







3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 17:54:00.71 ID:cGrXDdvM0


騎士「判らないか、この軟弱者め!」

男 「あのな、まずは説明責任を果たせ! そもそも何だ? お前の親が俺の親とでも再婚すんのか!?」

騎士「はん! 一昔前のマガジンじゃあるまいし、この皇国最強の騎士と呼ばれたこの私の親と、貴様の親が
   再婚するだと? ありえるかッ! この馬鹿タレめがッ!」

男 「だったら最初から最後までしっかり説明しろ、しろったらしろ。判るか? 俺の言っている事が」

騎士「だから、この私が貴様の姉、そして妹になってやろう……さあ、感謝の言葉を述べるが良い」

男 「……で?」

騎士「以上だ」

男 「……ほんとこいつはわっけわかちんの馬鹿ったらありゃしねぇ……」






4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/28(日) 17:57:56.63 ID:Pa6k2n+a0

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・) ワクワク
 (0゚∪∪ + テカテカ
 と_)_) +





6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 17:58:43.27 ID:cGrXDdvM0

騎士「とりあえずだ、月水金は……姉になってやろう」

男 「……」

騎士「そして、火木土は、妹になってやる、フン! 週休一日だ、まったく」

男 「……あのな」

騎士「そ、その何だ……お姉さんの日は、ちょ、ちょっとだけ甘えて良いぞッ! だだだだが勘違いするなよ!
   これはただの家族のコミュニケイションの延長であって、その……男と女の関係では無いのだからなッ!」

男 「んで、妹の日は」

騎士「フン! わ、私が望んでいる訳では無いのだがなッ! い、妹の日は……その、し、仕方なくだッ! 
   仕方なく貴様に甘えてやろうッ! だだだだがこれも勘違いするなよッ! こっここおこ」

男 「……お姉ちゃ~ん」

騎士「な、何だ弟……そ、そのお姉ちゃんは忙しいのだ! 後にしろッ! 後に!」

男 「何がしたいんだ……こいつは」





10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 18:04:36.94 ID:cGrXDdvM0

男 「よし判った……じゃあ、一時、お前には妹になってもらおう」

騎士「な、何だとッ! 今日は日曜だぞッ! 今日は騎士のまんまで、そその、そおのえっと!」

男 「ああん? 皇国最強の騎士さんは、妹一人演じる事も出来ないあっぱらヘブンな騎士さんかぁ
   こりゃこの国も長く無いな……くわばらくわばら」

騎士「この私を愚弄する気かッ! 良かろう……完璧な妹を演じきってやろう。ちょっと待ってろ」

男 (……何メモ帳開いてるんだ……この女は)

騎士「お、おおおおお! お兄ちゃん!!! チェ……チェ……」

男 (うっわぁ……もしかしてチェキとか)

騎士「チェ……チェチェチェチェ! チェストーーーーーーー!!!!」

男 「うおおおおっ! き、切りかかるなッ! 何だお前はッ! こここここ」

騎士「殺す気かッ! この不埒者めッ!!!」

男 「俺の台詞だっ! この馬鹿騎士!」





12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 18:12:30.18 ID:cGrXDdvM0

男 「おおおお落ち着けッ! そもそも何で姉と妹を演じる必要があるッ! そもそもそれが判らんわい!」

騎士「フン、決まっておるわ。この皇国最強の騎士でありつつ、この美貌と洗練された立ち居振る舞いの
   この私を……その、えっと……どっ、どこぞの男は、口説こうとすらしない! これすなわち」

男 「すなわち?」

騎士「その男は、姉妹フェチに他ならないと言うことだ! 判ったか!」

男 「……はぁ、どこの誰かは知らんが、お前のその辺の短絡思考が問題なんじゃ無いかと……」

騎士「……キッ!」

男 「に、睨むなよ……少しおっかねぇし……判ったよ、協力すっから、お前も思い人の為に頑張ってるんだしな」

騎士「……フン! これだから男はどうしようも無いグズでアーパーなのだ……」





14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 18:15:57.04 ID:RFrZLIDQO

これは期待せざるおえない





15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 18:16:49.05 ID:3FvrB2G6O

これ別に騎士じゃなくても…





19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 18:30:11.78 ID:Xps7wZTU0

>>15
『騎士』だからいいんじゃあないか…




17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 18:19:13.63 ID:cGrXDdvM0

男 「んで、お前の中の姉とは……一体どういう設定なのだ?」

騎士「うむ……性格は明るく、気は強いが」

男 「ふむふむ」

騎士「家族の前でだけ、ちょっぴりだらしなく、しかも朝が弱い。勉強は出来るが、家事はまったく出来ない、らしい」

男 「……お前にその間違った姉知識を教えたのは、誰よ」

騎士「ん? 母上だが……文句があるのかッ!? アアン?」

男 「い、いや、無いんじゃないかな? 無いと思うから、その剣は下ろそうよ」

騎士「フン! ま、まあ……だから、その……起こしに、来い」

男 「はぁ?」

騎士「判らんのか! この馬鹿男め! 姉は朝が弱いからお前が私を朝起こしに来いと言っているのだ!」





18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 18:25:12.65 ID:cGrXDdvM0

男 「……朝からすんの? この馬鹿演劇」

騎士「じゃっ、じゃかましゃーーー! この私が起こしに来いと言ったら起こしに来い! 言っておくが逃げたり
   しくさったらこの『姉攻略本』の128Pにある必殺姉奥義でぶぶぶぶブチ殺すからな! 判ったら返事しろっ!」

男 「わ、判ったってば……じゃ、じゃあ何時に起こすんだよ」

騎士「せ、設定されて居ない……」

男 「……どうしろと?」

騎士「わ、私はなかなか起きてやらん! おおおおおお前が甘えて、私が満足したら起きてやるッ!」

男 「はぁ?」

騎士「かっかかかか覚悟して起こすんだな! 私はちょっとやそっとの……い、色々じゃ起きないからなッ!」

男 「……もう、何が何だか」





20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 18:39:41.38 ID:cGrXDdvM0

男 「……朝です、世界の皆様……理不尽な朝です」

男 「つーかこいつは確か、今まで毎日早起きして、妙に長ったらしい剣を馬鹿みたく振っているので」

男 「……朝の5時に起こしに来てやったんだが……」

騎士「フン! フン! フン!」

男 「……起きてるし」

騎士「フン! ふぅ……こ、これだけ疲れれば……流石の私も寝られるだろう……フフ、まさか緊張のあまり
   一晩中剣を振る羽目になるとはな……ふぅ」

男 「……どうしよう、あの馬鹿タレ」

騎士「あ、甘えるように……この私を起こすのか……き、ききききキスなんかされ、されちゃったり……。
   う、うぎぎっぎぎぎっぎッ! くわーーーーーーっ!」

男 「ひいっ! な、何か顔真っ赤にして……奇声を」

騎士「きききききキスだとぅ!!! ねねねね寝られないではないかーーーーーー!!!」 ブンブンブン!

男 (な、何だかよく判らないが……キスしたら殺すって事なのかな? するわけ無いだろ……おっかないし)






23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 18:49:02.43 ID:cGrXDdvM0

メイド「では、お嬢様をお願い致します……」

男 「……このドアの向こうに……あの切り裂き魔が」

ドア

男 「何か……変な瘴気も感じるし」

ドア

男 「と、とりあえずノックから……お、おねえちゃぁん、朝ですよぉ……起きないと、遅刻しちゃうよぉ」

ドア

男 「よし! 女は起きなかった! 仕方ないな今日のところは帰るとす――」

ズガン!

男 「――壁から、剣が……あ、あはは冗談ですよぅ……って起きてるし」

騎士「……入れ、貴様に、いや弟に話がある……」

男 「あの……おおおおお、お姉ちゃん?」

騎士「中に入れと言ったッッッ!!!!!」

男 「ヒイッ!」





29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 18:55:46.18 ID:cGrXDdvM0

男 「あ、あのー? 今から何をなさろうかと……」

騎士「……今から寝る、起こせ」

男 「……い、いや……目の前のアンタは血走った目を見開いている訳なんだが」

騎士「起こせッ! やり直しだッ! まどろむ姉を起こしてみせろッ!」

男 (……ど、どこにまどろむ姉がいるのかと……突っ込んだら殴るんだろうなぁ、きっと)

騎士「ぐー」

男 「……」

騎士「ぐー! ぐー!」

男 「……えっと」

騎士「ぐー! ぐー! って貴様早く起こさんかーーーーー!!!」

男 「ど、どうやってお前みたいな馬鹿を起こせと言うんだッ! このわけわかちんめッ!」





31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:07:36.67 ID:J+r0rMYO0

わけわかちんwwwwwww





32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:09:39.35 ID:cGrXDdvM0

男 「でぇーい! もうのっぴきならねぇんで起きろッ! 起きてさっさと俺を解放しろっ!」

騎士「ぐー! ぐー!」

男 「起きろよぉ、もうそんなに眉間に皺よせておっかねぇ顔で寝るなよぉ! お願いだからぁ!」

騎士「ぐーーーー!!!! ぐーーーーーー!!!」

メイド「男様、男様……」

男 「うおっ!? い、いつの間に後ろに……ってどうしました?」

メイド「いえ、貴方のお姉様、もといお嬢様は昨日から大層、この姉ごっこを楽しみにしてらして」

男 「ほぅほぅ」

メイド「……ですから、ここはあまぁい朝を演出して差し上げるのが、効果的かと」

男 (……甘い朝、か)

騎士 どきどきどきどきどきどき





35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:14:40.50 ID:cGrXDdvM0

男 「フレンチトースト、砂糖たっぷり」

騎士「……」

メイド「……」

男 「……ん? バニラエッセンスもたっぷり効いたフレンチトースト、さっき食卓に並んでたぞ」

騎士「……そうか……お前の中の私はそんな、そんな女かあああああ!!!!」

男 「うえっ!?」

騎士「弟、もとい男の……男の……馬鹿ぁぁぁぁぁ!!!!」

男 「うげぇっ!」

騎士「出て行けッ! この判らずやっ! サル! チンパン! うんこー!」

男 「ひ、ひっでぇ言い草……」

メイド「男様……貴方相当馬鹿ですね……」

男 「もう好きにしろってんだ……」





37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:17:32.18 ID:OOa2SMDV0

可憐で気高い女騎士さんが涙目でうんことか言ってるのを想像して射精した





38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/28(日) 19:18:53.95 ID:Pa6k2n+a0

>>37
  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´







39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:21:56.46 ID:cGrXDdvM0

騎士「……」

メイド「あのーお嬢様?」

騎士「……」

メイド「いい加減そろそろ……許して差し上げたらいかがでしょうか?」

騎士「やだ」

メイド「木に吊るされてしばらくですが……耳から血が出てきておりますが」

騎士「……」

メイド「お嬢様ッ!」

騎士「!?」

メイド「世間のお姉ちゃんってのは! 弟のはっちゃけをその深い懐で受け止める義務があるんです! ええそうです
   お嬢様も私の徹夜で書き上げたその姉攻略本を遵守なさるのであれば、そろそろ許してさしあげてください!」

騎士「……あんな可愛くない弟、いらないもん」

メイド「じゃあ私が貰い受けますが? 宜しいのですか?」

騎士「だっ、駄目! 駄目だ! それは駄目だ!」





41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:29:27.42 ID:cGrXDdvM0

メイド「……」

騎士「だ、駄目だ……それは、それは私が許さない! 絶対に、絶対に男は、男は――」

メイド「もう、許してらっしゃるではありませんか、お嬢様」

騎士「え」

メイド「フフ、お姉ちゃんツンデレは……デレのタイミングが命、ですよ」

騎士「え?」

メイド「ささ、男様を……慰めてあげてください。そろそろ本気で彼、死んじゃいますよ」

騎士「ぱ、パーフェクトなお姉ちゃんってのは……弟を、どうやって許す、んだ?」

メイド「そうですねぇ……『こんどこんな事したら、メッなんだからね♪』 とかいかがでしょうか?」

騎士「う、うむ! 判った! 実に高貴な許し方だな! よし、見てろ男ッ! 覚悟して私の許しを受けるのだ!」

メイド「…………覚悟?」






42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:32:16.53 ID:cGrXDdvM0

騎士「男ぉぉぉぉぉ!!!!」

男 「ぜぇ、はぁ……も、もう少しでこの桜の木の、鮮やかな桜色になる所だった……」

騎士「そ、その……えっと! 聞け! 男!」

男 「は、はい!」

騎士「こここここ、今度こんな事したらッ! 滅ッッッッ!!! なんだからねッ!!!」

男 (が、ガチで殺す気、なんだ……おっかねぇ)

メイド「……大概あのお嬢様もあほぽんですねぇ……怯えさせてどうするんですか」





43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:34:08.95 ID:OOa2SMDV0

滅ッッッッwwwwwwwww




45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:41:14.23 ID:pwHGDm7X0

滅ッッッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
予想は出来たが最高すぐるwwww





49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:49:36.42 ID:cGrXDdvM0

母 「女よ……今朝のあの様はなんて事なのかしら……?」

騎士「あ、母上……ですが」

母 「言い訳はするもんじゃありません! 貴方はこの家の……我が家督を引き継いだ騎士であり
   そしてこの国が誇る最強の名を欲しいままにした騎士なのですよ!」

騎士「……も、申し訳ありません……お母様」

男 「……お、おいおい言いすぎじゃね? ……そりゃこいつは昔っから不器用で恥ずかしがり屋の
   バーバリアンだけどよぉ……そりゃまあ姉になるとか意味の判らない事は受け入れられんかもしれんが」

母 「黙りゃん! 貴様には関係があるようで関係が無いようなそんな感じであろうぞ!」

男 「どっちだよ」

母 「女よ、この母が指南した『姉道』に迷いがあろう……だが、これはお前の為なのだぞ! 女よ!」

男 「お前かよッッ! こんなふざけた事させてるの!」

騎士「ハイ! かかさまの指南してくださった『妹道』『姉道』を邁進する所存にあります! 心配なさらないでください!」

男 「お前も少しは疑えよ! おっかしいぃだろ! こんなの!」





50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:52:24.00 ID:J+r0rMYO0

黙wwwwwwwwりwwwwwwwwwゃwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwww




52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:53:19.98 ID:5wrZTi+eO

不器用で恥ずかしがり屋のバーバリアンwww




54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 19:59:43.32 ID:cGrXDdvM0

騎士「……」

男 「はぁ、もう完璧遅刻だなぁ……」

騎士「わ、私はじゃなかった、おおおおおお姉ちゃんは構わないわよぉー! ひっ、久々に一緒に歩けるんだしッ!」

男 「力みすぎ、この姉攻略本によると……軽く舞いながら、上目遣いで男に言う、となってるが……大丈夫か?
  これを書いた奴の脳みそは……」

騎士「し、信頼はしているが……たまにはっちゃけレディだから……その、えっと」

男 (……何だこれ? 初めての夜は……無理してリードしちゃおうとするも主導権を奪われて涙目。それが姉道って
  確実に病気じゃないのか? これ書いたの)

騎士「だ、だから、どこかおかしい所があったら言って欲しい! 遠慮は、して欲しく無い。男には、特に……」

男 「……」

騎士「お、男?」

男 「えっとさ、その……全部、って言ったら――って何で睨むんだよぅ! 怖いじゃねぇか!」





57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:08:57.42 ID:cGrXDdvM0

騎士「ま、まあ……正直お姉ちゃんは少し私には合わないとは、思ってたんだ」

男 「ほ、ほう……まあ確かにお前料理出来ないものな」

騎士「……」

男 「つ、続けてくだしあ」

騎士「その、妹設定は……大人しいおどおどッ子・家事は万能・朝はお兄ちゃんを優しく起こす・男の子が苦手で……」

男 (何かもう無理な気がする……)

騎士「そして、雷の夜にはさ、怖くて寂しくてお兄ちゃんのベッドに潜り込んで、その……何だ、その変な目は」

男 「いや……大人しいおどおどッ子って時点で、お前には無理な気が。つか俺がある意味おどおどしそうで」

騎士「これだから男は物事の本質を見抜く目の無い吹きッ晒しの節穴アイなのだ。私ほど大人しい女は居ないぞ」

男 「……眩暈がする」

騎士「そ、それに……私だってちょっぴし雷は怖いんだッ!」

男 「前に雷の速度を超えるッ! って嵐の中、剣を振るうお前の姿を見た記憶が」

騎士「ちょ、ちょっぴし泣いていたッ! 居たんだ! 悪いか!」





64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:22:21.74 ID:cGrXDdvM0

騎士(……少し予習をしておくか)

男 「それにしても……良い天気だな」

騎士(ふむ、男の背中に胸を押し付けるように……抱きつき『もう歩けなーい、お姉ちゃんをこのまま背負って』と囁き
   耳たぶを軽く噛む……か。何だそれは?)

男 「はぁ……春うらら、か」

騎士「……足が痛い」

男 「は?」

騎士「足が痛いと言ったッ!」

男 「ふむ、昨日は何だか睡眠不足みたいだしな……」

騎士「だ、だだっだだだから、そのえっと――」

男 「――ほれ、背中に乗れよ、おぶってやっから」

騎士「な、ななな……何で、何で」

男 「まあ、俺にも責任があるとは思――」

騎士「」ななななな何で台本と違う動きをするんだッ! この痴れ者がッ!」

男 「はい? 何を言ってるんだお前は」






65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:28:35.63 ID:cGrXDdvM0

男 「あの、背中に乗るのが嫌なの、か?」

騎士「違ッ! ちゃらっれ、ちゃらうっ!」

男 「前田大尊かお前は」

騎士「乗るッ! 乗るけど今は乗らぬ! じゃなくて、のののお乗るけど、じゃなくって!」

男 「馬鹿?」

騎士「じゃかーーーーしゃーーー! わわわ私を愚弄するなッ! いいから突っ立ったまま背中を向けろ!
   良いか!? 絶対に振り向くなよ! 判ったな!」

男 「はぁ……はいはい」

騎士「はぁ、はぁ……すぅーーーーーはぁーーーーよし! 足元ヨシ! 方向ヨシ! 距離ヨシ!」

男 「……ん?」

騎士「行くぞッ! 覚悟しろッ! ハァァァァァ!」

男 「そういや足は大丈夫な――」

騎士「こっ、こっちを振り向にゃーーーーぎゃあーーーーー!」





66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:29:54.86 ID:pwHGDm7X0

wktkwktk





67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/28(日) 20:29:55.65 ID:ovmdxZIu0

なんぞこれwwwwwww





68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:31:32.29 ID:SEu4fAtAO

FF13のシナリオがこんな形で拝めるとは…





69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:33:04.30 ID:cGrXDdvM0

男 「げうっ!」

騎士「と、とっととととっと! わわわッ!」

じたばた どむっ!

男 「どうっ!」

騎士「……い、痛たたたたって!? お、男ッ! どうした? 男ッ! 起きろ、なぁ? おい!」

男 「……」

騎士「な、なぁ……嘘だろう? 男ッ!!!!」

メイド「……お嬢様」

騎士「め、メイドッ! 居たのか? な、なぁ男が、男が動かないんだ! な、何で……男ぉ」

メイド「えっと……お嬢様?」

騎士「おとこぉ! うぁぁぁぁぁああああん!」

メイド(普通はそこでキスっちゃったりするもんですが……ラリアートから人民肘を叩き込む所が、実に
    お嬢様で御座いますねぇ……つかもう死んじゃってるんじゃ……)





70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:34:53.66 ID:AHxJMf9oO

ラリアットw





71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:35:09.38 ID:pwHGDm7X0

騎士Tueeeeeeeeeeee





72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:35:10.06 ID:QRWq4X1A0

これはいいツンデレw





73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:41:48.58 ID:cGrXDdvM0

メイド「……お嬢様、私が何をおっしゃりたいか判りますね?」

騎士「お、男に……理不尽な暴力を、与えてしまった、反省している」

メイド「それは何時もの事ですから気にしちゃおりませんねッ! 私が怒ってるのは!」

騎士「な、何だ?」

メイド「何であのシーンでキスしちゃわないんですか!? ええ? 世間の皆様に申し訳が立ちはしませんねッ!
   もう皆様、私も含めてプンスカプンですよッ! 謝ってくださいッ! もう!」

騎士「あ、ああ……明日男には正式に謝ろうと思」

メイド「この際アンニャロウのこたぁどーだっていいんです! ええ構いやしません! どーせ明日には元気です!
   それよりも何ですかあの体たらくは! ええ!?」

騎士「え、ええ!?」

メイド「偶然振り返った男の唇に、これまた偶然にかすかに触れ合う、姉と弟の唇……そして始まる、ほんのり甘い
   そして切ないイチャラブキックオフ。それなのにお嬢様はキックオフどころかエルボーオンじゃないですか!」

騎士「そ、そんな事、言われても」

メイド「明日の妹の日……徹底的に予習なさって貰います……このようなみっともないお姿を晒されては、私の面子も
   立ちませんのでねっ!」





74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:43:55.54 ID:qGPYnD/9O

ダメだこいつらwwwww





75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/28(日) 20:48:40.51 ID:Pa6k2n+a0

イチャラブキックオフwwwwwwwww




77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:56:04.31 ID:cGrXDdvM0

メイド「髪型ッ!」

騎士「こ、このままじゃ駄目なのか?」

メイド「なりませんね、お嬢様のこの長い髪はツインテールにしちゃうのがベストです」

騎士「つ、ツインテールは戦いにくい……髪がぶぉんぶぉんして」

メイド「そのぶぉんびぉんがファーストブレイクなんじゃないですかッ! 何をお考えなのですか!?」

騎士「え、ええ? あの」

メイド「そもそも妹が剣など持ってはなりませんね! 妹が持つのは、お玉か魔法のステッキだけです!」

騎士「しかし、私は魔法は苦手で」

メイド「あんなもんに魔法力なんて関係ないです! リリカルでキッチュでメルシィならそれで良いんです!」

騎士「り、リリカル?」

メイド「さて……語尾は何にしましょうかね? にゃ! にゅ! にょ! どれが良いです?」

騎士「い、嫌だッ! どれも嫌だッ!」

メイド「せからしかっ! こぎゃん男言葉使っちょる妹なんちおる訳なかねッ! さっさか決めにゃーが寝かさにゃーぞ!
   じたばたすんじゃねーがね! いちびりくさくぞボキャーーー! ふぎーーーー!」

騎士「嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!!」





78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:56:18.68 ID:OOa2SMDV0

男も相当丈夫じゃないとこの女ベルセルクとは付き合えんな





79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:57:29.59 ID:AHxJMf9oO

ポニーテールだろjk





80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 20:59:28.94 ID:OOa2SMDV0

ポニーテールは姉というイメージがあるでござる




83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:02:08.70 ID:qIcd0uq4O

ポニーが姉
ツインが妹
反論は受け付けない





84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:07:29.76 ID:cGrXDdvM0

騎士「せ、せめて髪はダックテールというか、ポニーみたく一つに……」

メイド「元気系ですか? そしてまた男様にクォーラルボンバーですか? ええ? この邪道めっ!
   大人しめの魔法妹少女は肩までの髪でヘアバンドかツインテールなんです!」

騎士「うあああああ! 脱がすな! 脱がすなぁぁぁ!」

メイド「それ以上ふざけた事おっしゃらないでください! プンプン!」

騎士「お、お母様ッ! 助けてッ!」

母 「……言葉の語尾は『ぽろん♪』なんてどうかしら? メイド」

メイド「とてもお美しいですわ! お嬢様! ささ、言ってみてください……『お兄ちゃんおはようぽろんっ♪』って!」

騎士「い、嫌だ……死んだほうが幾分かマシだ」

メイド「ついでに奥方様……この無駄に出張った胸のほうは?」

母 「妹は貧乳よねぇ……とりあえず締め上げなさいな。ギリリっと」

騎士「い、嫌ぽろーーーーーーん!」





85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/28(日) 21:08:47.44 ID:Pa6k2n+a0

クソワロタwwwwwwww





86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/28(日) 21:09:13.47 ID:Gpt9I6FM0

ぽろんwwwww





87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:10:41.16 ID:qGPYnD/9O

ぽwwwろwwwん





88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:11:53.92 ID:OOa2SMDV0

ぽろーーーーーんwwwwwwwwww




91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:18:56.41 ID:cGrXDdvM0

騎士「お兄ちゃん♪ おはようぽろんっ♪」

男 ブーーーーーーーーーーッ!!!!!

騎士「わわ……もう、せっかくのお味噌汁が台無しぽろん……もう! 私プンスカプンだぽろんっ!」

男 ゲホッゲホッ!

騎士「しょうがないなぁ……お兄ちゃんは。それじゃあ私の魔法でお味噌汁は復活ぽろんっ♪ それじゃあ行くぽろん」

男 ぜぇ ぜぇ

騎士「マジカルぽろん! メタモルフォーゼ! リリカルキッチュでメルスィぽろーーーん♪」 キラキラキラキラ

メイド「どうぞ、お味噌汁の御代わりです」

男 「あ、あの……メイドさん?」

メイド「何でしょうか!? いえいえ言わずとも判りますわ……あのお嬢様のかわゆさにもうドッキンコドッキンコでしょう
   ええ判ります……やはりお嬢様は汗臭い騎士なんかよりも、プリティな魔法少女がお似合いなんですよね」

男 「た、頼む……もう勘弁してくれ……精神が崩壊しそうだ……何で女が泣きながら回ってるんだ」





92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:20:42.17 ID:aQ/WFs+L0

ドッキンコwwwwwwwwwww
腹いてえ





93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/28(日) 21:21:34.52 ID:A2H1IE9I0

間違いなく書き手はおっさんwwwwwww





94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:21:45.78 ID:5JqZHoyPO

ノリノリだと思ったら、
自棄かw





95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/28(日) 21:22:43.74 ID:Pa6k2n+a0

場面が目に浮かんで楽しいなこれwwww





96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:22:49.81 ID:QRWq4X1A0

これはすばらしいwwwwwwwwww





97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:24:07.80 ID:5wrZTi+eO

喧嘩ボンバーwwwwww





98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:24:54.87 ID:pwHGDm7X0

間違いなく>>1は天才





99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:28:50.34 ID:cGrXDdvM0

男 「と、とりあえず諸悪の根源と呼ぶべき二人はこっちに来い!」

母 「諸悪?」
メイド「show arkですね、溶接の火花の如き恋心を見せ付けてやるんでしょう。素敵ですね」

男 「この昭和めッ! いいかげんにしろぃ! 痛々しいわい!」

母 「……?」
メイド「……?」

男 「クッ……何でこんな純粋な目で俺を見れるんだ……本当に自分が間違って無いと思ってやがる」

騎士「止めるぽろん! 男ッ! 私は……私は平気ぽろん!」

男 「ぽろん止めれ!! ガチで俺を殺す気かッ!」

母 「萌え死ぬ萌え死ぬ……ふふ」
メイド「これはこれは、男様は中々のツンデレで……油断出来ませんわ」

男 「ああああもう! お、お前たちは本当に……」

騎士「そ、そろそろデレるぽろんか? こんなんで本当にデレるぽろんか?」

男 「にゃあああーーーーー! も、もう俺を殺せっ! 殺してしまえぇぇぇぇ!」





100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:29:45.80 ID:3sEQJFr20

なんだこの神スレwwww





101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:33:07.70 ID:qGPYnD/9O

むしろこの文章力を評価したい

バカすぐるw




104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:40:16.41 ID:aK2NY/0ZO

もう騎士の面影ないなw





105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:42:27.19 ID:cGrXDdvM0

男 「お、女ッ! 嫌だろ? こんな馬鹿げた事、も、もう止めよう……と、特にその格好とかな」

騎士「で、でも……私は! そのままの私じゃ……愛されない! きっと……こんな、こんな
   普段の私なんて、何時も皆に怖がられて……ちょっと剣が強いだけで……女として、きっと」

男 「お前は……ッ! そのままでも良いんだ……こんな、こんな妙ちきりんな服なんか着なくても」

騎士「お、男……少し力が強い……痛いじゃないか」

男 「頼む……お前は、そのままのお前で居てくれ。ぽろんとかフザけた事しなくても」

ばいーーん ぽろん

母 「……あ、胸のサラシ切れちゃったわね……大変ぽろん」
メイド「まあ♪ 王道ぽろん♪」

男 「あ……えっと、その……困ったぽろん」

騎士「あ……あわわ……見ら見ら見られたぽぽぽぽぽぽろん……」

男 「こ、これは事故ぽろん……だから、その……」

騎士「男の……ッ! 男なんか……ッ! 死んじゃ……ッえええええええええええ!!!!!!!」





106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:43:57.21 ID:u+SJ8GFzO

ぽろんの伏線が!?





107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/28(日) 21:44:00.69 ID:aQ/WFs+L0

なんという急展開ぽろん





109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/28(日) 21:45:25.03 ID:5u0UPnKVO

バカな文章には目が無くてねぇ…
暇にかまけて描かせて貰いました
11058.jpg








110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:45:40.44 ID:IvT41LyoO

ワクワクが止まらないぽろん




113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:48:33.56 ID:cGrXDdvM0

メイド「巨乳妹とかってどう思います? 奥様」

母 「火にくべて燃やしてしまえと、私なら命令するわね」

メイド「ですよねぇ」

母 「それにしても」

騎士「うびゃあああ……うえあおへぐっ! ぐしぐし」

メイド「……」

母 「……」

メイド「困りましたねぇ……」

騎士「も、もう魔法妹少女なんでっや”んないんだがだねっ! ばがぁ! ぐしぐし」

母 「可愛いのに……困ったわね」

メイド「ホント可愛いのに……困りましたね」

母 「……魔法人妻、なんてどうかしら!?」

メイド「奥様、もしかして私に喧嘩売ってます?」

母 「残念」

騎士「うあああああああ”! もう嫌だあああ”あ”あ”あ”!」





117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:54:48.02 ID:cGrXDdvM0

男 「……ああ、御気になさらずに、何でも胸を見た罰だそうで、こうして吊るされて」 ぶらぶら

鴉 「かぁーかぁー」

男 「僕ねぇ……これでも真面目に生きてきたんですよぅ……ええ、割と本気で」 ぶらぶら

鴉 「かぁーかぁー」

男 「それなのに、あの一族は昔っからねぇ……困ったねぇ」 ぶらぶら

鴉 「かぁー」

男 「割かし好きだぞ、あの女は……まあ幼馴染だから、そういうのも恥ずかしいっちゃ恥ずかしい訳で」 ぶらぶら

鴉 「ぐぁー」

男 「……それにあいつが好きな男の為に頑張るってんなら……応援したいじゃんねぇ?」 ぶらぶら

鴉 「ぐあっぐあっ」

男 「応援するしか、無いよねぇ……ってこのクソカラスめっ! 俺の目をつんつんしようとすんなっ!」 じたばた





118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 21:56:05.25 ID:aK2NY/0ZO

男鈍いなw




120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 22:02:04.93 ID:cGrXDdvM0

メイド「……アレですか? 幼馴染だと思ってた少女への想いに気づいたとか……」

男 「……何時から居たの?」

メイド「男様がカラスに目を付けられた頃じゃないかと」

男 「下ろしてーーーー!!!」

メイド「そしてその気づいた思いに素直になれず、男とお嬢様はすれ違いを重ね重ねて、そして男様の親友が
    お嬢様を好きになっちゃって、一度は身を引く覚悟をするけども」

男 「何展開してんのッ!? 下ろしてーーーー!」

メイド「その親友に『馬鹿! 俺に……気を使う事が、最大の侮辱だぜ!』なんて喧嘩しながらやりあうのですね」

男 「やめっ! カラスこんにゃろ! この鳥類の分際で!」

メイド「そして傷つきながらも、お嬢様の元にたどり着き……告白、ハッピーエンド? でぇすかぁ?」

男 「あ、頭に血が……降ろしやがれっ!」

メイド「そんな王道つまんねーです。もうちょっとこう……何とかなりません?」

男 「さっさと下ろせつってんだこの馬鹿メイド!!!」

メイド「たとえば……お嬢様の奥様エンドとか」

男 「殺す気かッ!!!!? ちょ、止めてッ! カラス止めてッ!」





121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 22:04:19.26 ID:aK2NY/0ZO

メイド黒いw




125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 22:12:08.00 ID:cGrXDdvM0

メイド「それじゃあ私と……チャーミーグリーンなダンスの似合う夫婦エンドは?」

男 「俺はぽろんなんて語尾は使わないぞ……」

メイド「このハイタッチがミソです。ちゃーみーぐりぃーんを使うとぉー♪手のひぃら」

男 「下ろせぇぇぇぇ! さっさと下ろせぇぇぇぇ!」

メイド「……本当に、追い詰められないと動かない二人ですね」

男 「俺は違う意味で……ッ! 追い詰められてる……ッ!」

メイド「……メイドさん好きです。これを言えば降ろしますよ」

男 「……はぁ?」

メイド「フリですよフリ。こんな良い女が男様と付き合うなんてありゃねーです、喧嘩売ってますか?」





126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/28(日) 22:13:02.62 ID:cGrXDdvM0

男 「……」

メイド「フリ、だってばさ」

男 「……メイドさんちゅきちゅきすー」

メイド「……ふぅ」

男 「んだよ!? 言ってやったんだから降ろせよな!」

メイド「……本当に、追い詰めないと動かない二人ですので、ね?」

男 「は?」

騎士「あ……えっと……すまない!」

男 「え、あの! ちょっち待てコラァ! てめぇメイドッ!」

メイド「……うう、王道過ぎて泣きそうです、ホント喧嘩売ってますよね、男様」






367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 20:48:18.60 ID:ID:cGrXDdvM0

メイド「ほんっと世の中不条理というか、聞いてますか? ほらぁよく居るじゃないですか
   何でも知ってる何でも解決ちょっぴり二枚目チックなキャラ」

メイド「ほらほらぁ♪ かまってかまって」

鴉 「ぐぁー」

メイド「……」

メイド「男様、お嬢様は結構足速いですよ」

男 「ま、まちゃれっ!!!! 女ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」






373以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 21:02:09.44 ID:ID:cGrXDdvM0

騎士「こっ、こんな服着ないぽろん! もうこんなキチガイフリフリなんぞ着てやるものかっ!
   こんな、こんな……電波口調やってられっかこんちきしょおおおぽろーーーーーん!」

男 「そ、それは……止めて良い……胸が苦しくなっちゃうから……悪い意味で」

騎士「嫌か? この口調は嫌か!? じゃあもっと止めてやるっ! 一生この口調で生きてやるぽろん!
   ああやってやるわさっ! お、お前に一生嫌われて生きてやるぽろんッ! ぽろんぽろん!」

男 「じゃーーーかぁーーーーしゃーーー! お、俺はそのままのお前が――」

騎士「聞く耳持ってやらんぽろん! 男は精々メイドといちゃいちゃお医者さんごっこでもしてるが良いぽろん!
   そんでもってそんでもって……全力で死にゃーが! ああん!?」

男 「人の話は聞けッ! 頼むから……俺の話を」

騎士「お、男なんて最低のクズぽろんね!? 聞いてなるものか! 聞いて……聞いて、やんないッ!」

男 「ってまた走り――足速いんだよっ!」





378以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 21:15:41.21 ID:ID:cGrXDdvM0

騎士「妹に……ッ! 妹になれば甘えられると思った……ッ! 姉に……ッ! 姉になれば
   甘えてくれると思った……ッ!」

男 「ぜぇはぁぜぇはぁ」

騎士「……もう、嫌だ……」

男 「止まった……? 止まったぁぁぁ」

騎士「このガントレットの下を、男に見せた事があったか? 私が」

男 「ふぇ?」

騎士「酷いものだ……皇国最強の騎士の名は、才能じゃない……人並み外れた、いや……
   人の道から外れたと言っても良い、その鍛錬に継ぐ鍛錬からだ」

男 「……はぁ、はぁ」

騎士「……私はもう、女を捨てる。だから、男はメイドと幸せになるが良い……そして私は、そなたが
   住むこの国を……全力で守ろう」

男 「……え、ちょ」

騎士「……お兄ちゃん♪ さよならぽろんっ。姉と……妹は元気なんだモン」

男 「お、おい」





380以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 21:22:44.44 ID:ID:cGrXDdvM0

母 「何ですか! モンって!? モンとかなんですか? 我が娘よ!」

メイド「牛馬鹿丸じゃあるまいし……そこはブチュっと! ブチューっと!」

母 「つかああいうシリアスって寒気するわいねぇ……」

メイド「そんでもってそんでもって! お嬢様の股座から哺乳類だモーン!」

母 「そうやわ、ここは魔法淑女人妻仮面登場なんてどうかいえ?」

メイド「奥様喧嘩売ってますか? 魔法少女は処女膜張ってないと私認めませんので」

母 「残念」

男 「お前らは少し黙れッッッッ!」





391以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 21:45:04.15 ID:ID:cGrXDdvM0

女騎士「男」

男 「え? あ、ああ」

女騎士「お姉ちゃんからのお願いだ、幸せに、なるんだゾっ♪」

男 (軽く……舞いながら、上目遣い)

女騎士「そして妹からのお願いだ……頑張れっお兄ちゃんっ、妹は応援してるぽろんっ」

男 「……」

女騎士「……以上だ」

男 「……」

男 「騎士は? 騎士であるお前は」

女騎士「ふん! この私が? とーんだ自惚れやさんだなッ! この軟弱者めッ!」





394以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 21:50:55.28 ID:ID:cGrXDdvM0

男 「そうか、じゃあ……決めた」

女騎士「ふん、私にはもう関係無いがな」

男 「姉と妹ごっこ続行だ」

女騎士「……はぁ!? お前の耳は生き腐れでも起こしたか!? こ、この馬鹿男めっ!」

男 「姉と、妹の誘惑にも負けず」

女騎士「い、何時私が誘惑したのだッ! そそそそそそもそもかっ家族の延長の家族愛だと――」

男 「俺は女騎士を口説くッ!」

女騎士「……」
母 「……」
メイド「……」

男 「手前をこの俺無しじゃ生きられない女に染め上げてやるッ!」







395以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[k]:2008/09/30(火) 21:51:29.66 ID:1EQU90ng0

     ┌─┐  ┌─┐
      │●│  │●│
      └─┤  └─┤
      _   ∩   _  ∩ 
    ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  騎



      _        _
    ( ゚∀゚)    ( ゚∀゚)    士!
 ┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
 |●|    |●|
 └─┘    └─┘






396以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 21:58:55.70 ID:WtxCrR/k0

きたきたきたーーーー





397以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 22:00:21.33 ID:ID:cGrXDdvM0

女騎士「うむ、この一帯の夜盗の制圧は順調か……しかし油断するなよ、ここは――」 こんこん

男 「おねえちゃーん、おねえちゃん昼飯に――」

女騎士「ぬあっ!? 仕事中に何を言うかーーーーーーーーーー!!!? この馬鹿男ぉぉぉ!!!」

男 「ん? だって一応水曜日だし……で、さっさと俺の姉を出せ、女」

女騎士「ち、違うぞ!? お、お姉ちゃんって呼ばせてる訳じゃなくて、その――お、男ッ! お前からも何か言え!
     部下たちがきょとんとしてるじゃないかッ!!!」

男 「んで、お姉ちゃんは? さっさと化けろ、このあっぱら騎士めが」

女騎士「じゃぁぁーーかぁしゃっ! し、仕事場にお姉ちゃんは居ないッ!」

男 「うんこ中か?」

女騎士「お、お姉ちゃんはうんこなんてしないッ!!!」

男 「……何言ってるんだ? お前」

女騎士「お前が何言ってるんだッ! こ、この変態めッ!!!!!!」






399以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 22:06:54.64 ID:ID:cGrXDdvM0

メイド「メイドさんもうんこなんてしませんよ」

男 「朝食中に不愉快な事を言わないでください、この腐れメイド」

メイド「メイドさんは、人の夢と性欲で出来てますので」

男 「……しかし、本当にあいつはお嬢様だったんだなぁ……」

女騎士「何が言いたい……黙って食べろッ! この軟弱者めッ!」

男 「口調、性格、何もかもが違うぞ、妹」

女騎士「くうッ! ちょ、朝食は……その、ちゃんと食べないと……ブチ殺すぽ、ぽろん」

男 「……最後に本音を混ぜるな、怖いじゃねぇーか」

女騎士「こ、これも、その……味見してみて、してくれないと」

男 「してくれないと?」

女騎士「お、男の首が……ぽろん♪」

男 「……いただきます、マイ妹」

女騎士「わぁい、妹っ、お兄ちゃんの事大ッ嫌いぽろん♪」

男 「はっはっは、偶然だな、俺もだ」

メイド「……不思議な二人ですねぇ」





404以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 22:21:34.41 ID:ID:cGrXDdvM0

母 「魔法人妻! 団地の正義は私が守るッ! 悪のお米屋さんから正義を守れッ!
   ミラクル昼ドラ井戸端マジックゥゥ~♪ 貴方の財産食いつぶしマスッ!」

女騎士「……日曜の朝から何をなさっておいでですか……母上」

母 「ぬ? フフ……何、魔法人妻のポーズの研究わえ、娘よ」

女騎士「そ、そうですか……それにしても、今日は実に良い天気で――」

男 「おおおおおお女ぁぁぁぁ! お、俺とでっでででデ」

女騎士「う、うああああああああああああああ!」

母 「あら、日曜の早よから騒がしい輩よ」

男 「ふん、日曜はお前が騎士そのままの日だからなッ! 口説きにきたぜ、感謝しろ!」

女騎士「わ、私は忙しい! あああああ明日にしろッ!」

男 「……明日は叫ぶだけの姉貴じゃん」

女騎士「わ、私の姉チックが叫ぶだけだとぅ!? な、舐めるなっ! リリカルでキッチュで可愛いではないかッ!
    し、しかもお前の事をあ、愛しているのだぞ!」

男 「……姉に欲情してどうするっちゅうねん……頭大丈夫か?」

女騎士「何を言うかッ! この痴れ者が、姉はお前を愛すると同時に性の対象にもしているからな、フン!
     普通の二倍だ、二倍の愛だ、参ったか」

母 「……二人とも日曜の朝する会話じゃないぞえ……」





408以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 22:44:30.49 ID:ID:cGrXDdvM0

メイド「私、ハーレムエンドって大嫌いなんですよ」

男 「いきなり出てきて何を言うんだろうなぁ、このはっちゃけメイドは」

メイド「いえね、せめてもうちょっと揉めないかなぁと、ねぇ?」

女騎士「何を言ってるんだ、メイド。それよりも水をくれないか、少し喉が渇いたのでな」

メイド「いえね、私への告白は!? 男様ッ! 私への愛の囁きは!?」

男 「……あの状況での事を愛と呼ぶか……こんちきしょーめ」

メイド「……つまんないですぅ」

女騎士「あ、それよりも……男、明日は少し早めに起こしてくれ。少し遠出なのでな」

男 「……俺が起こしたらすぐに起きればいいじゃねーか」

女騎士「フン! 姉はかなり朝が弱いのでな、と言うか……貴様が気合を入れて起こさないからだッ!」

男 「はぁ? 俺が惚れちょるのはお前だっての」

女騎士「わ、私はお前のことなど何とも思ってないがなッ! ああああ姉は……お前に惚れておるのだぞ
     も、もそっと耳元で甘い言葉を囁いても良いでは無いか……つか囁けッ!」

男 「まったく……我が儘ったらありゃしねぇなぁ」

メイド「……う、ううー! つ、つまんねぇ……何をほっこりしやがりくさっておいでですかぁ……うー!」





411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 22:54:02.75 ID:ID:cGrXDdvM0

女騎士「お、お兄ちゃん……」

女部下 ブーーーーーーーーーーーーーッ!!!!

女騎士「なぁっ! 何をこっそりこっち見てるんだッ! こ、こんなのは罰ゲームだッ! その目に指さ突っ込んで
     こねくり回されたかねッ! アアン?」

女部下 「で、ですが隊長……その服は」

女騎士「しぇからしかっ! こっ、こっちを見るんじゃねぇーがね! いちびりくさくぞこんぼきゃー! にゃあああ!」

男 「あのな……周囲をおどおどさせてどうする……馬鹿妹」

女騎士「だ、だって……恥ずかしい、ぽろん」

女部下「た、隊長……」

女騎士「罰ゲームと言ってるぽんがね! じゃ、じゃなかった、言っているぽろん! 黙って飯を食うぽろん!」

男 「……むしろ俺への罰ゲームな気が」





415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:03:15.22 ID:ID:cGrXDdvM0

男 「それにしても……だいぶはっちゃけて来たなぁ……お前も」

女騎士「そ、そんなに褒めると照れるぽろん……もう妹のほっぺたポカポカッカしるぽろん……」

男 「……」

女騎士「……」

男 「お前今、すっごい無理してんだろ? なぁ?」

女騎士 こくり

男 「……もう止めたら?」

女騎士 ぶんぶんぶん!

男 「何をそこまでお前を追い詰めてるんだか……」

女騎士「め、メイドが言ってたぽろん……男は妹と話してる時は眼がトロンで鼻の下が伸びてるって……
    だ、だから私は頑張る! 頑張るぽろん!」

男 「ああ、あの人はさも見てきたかのように嘘をつくからな。後でお兄ちゃんがとっちめてやろう」





416以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:09:26.53 ID:ID:cGrXDdvM0

女騎士「お、お兄ちゃんは今日何が食べたいぽろん♪」

男 「何を言っても出てくるのは炭だしなぁ……」

女騎士「あはは、後で女騎士様に言いつけちゃうよ。そんでもって日曜日にはおもくそブン殴られるぽろんね」

男 「フッ……あいつも同じで料理は出来ないんだがな。だがあいつの料理の出来なさは、ある意味可愛いからな」

女騎士「クッ……! そ、そうだねあのお方はワンダホーでビューテホーな完璧な超人だぽろんね、きっと
    お兄ちゃんなんか相手にも……されないぽろんよ……」

男 「何でお前が真っ赤になる」





417以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/30(火) 23:10:32.89 ID:rkW7XXBb0

騎士のセリフ1ぽろんにつき世界で一人の人間の首がぽろんしています





418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/30(火) 23:11:00.92 ID:oGSKMJR90

姉好き女騎士好きの俺としては願ったり叶ったりのスレだ…。
俺の中では生涯最高のスレになるかもしれん…。





419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:15:22.74 ID:ID:cGrXDdvM0

メイド「……前々から思ってたのですが」

男 「んだよ」

メイド「いい加減にしてくれませんかね? もうお二人を見ていると痛々しいやら物悲しいやら
   ムカツキチャップリンな私事で御座いますが」

男 「……」

メイド「……何を言ってるの? この腐れメイドは。みたいなお顔止めて貰えます? 硫酸ブチ撒けますよ」

男 「いや、俺はずっと女騎士しか相手にしてない訳だが」

メイド「……何をおっしゃってるのやら、このおチンカスは」

女騎士「男ぉぉぉぉ! き、貴様ッ! 妹に料理が出来ないと言ったらしいなッ! そして姉は叫ぶだけの
     淫乱姉だといいくさったらしいなッ!! この女心のわからんちんめッ!」

男 「……さて、今週の総括の時間だ」

メイド「つかお二人本当に良いコンビですよ。悪い意味でも」





420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:16:31.77 ID:XN5HC/4nO

しかし俺はメイド派だったりする…





422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:18:36.07 ID:If5Wk51v0

>>420
俺も





423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:22:24.07 ID:jzZ0Fm7qO

>>420>>422
同士よ





424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:23:16.48 ID:QFWJbfWKO

このメイドはサブだからこそ輝くタイプだな




426以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:27:11.23 ID:ID:cGrXDdvM0

女騎士「……何か、間違ってる気がする」

母 「……気づくのに一週間かかる所が、我が娘ながら相当のお馬鹿ちんねぇ」

女騎士「気づいていたのですかッ! 母上!」

母 「元々は私の差し金とはいえ……ねぇ」

女騎士「何か……何かが、ハッ! 判った……判りましたよ母上!」

母 「そうね、いい加減貴方は男のやろうとしている事の本質を――」

女騎士「姉要素が足りない……そうおっしゃりたいのですね! そうかッ! くそぅ……朝ブニャブニャの仕草だけじゃ
     足りない……ッ! クッ!」

母 「……どうしよう、この子、結構どころか相当なお馬鹿ちんじゃのう」

女騎士「どうする……そうだっ! 『お姉ちゃん、朝ごはん一人でたべらんなーい。弟ぉ、あーん』 だなっ!
    そうと決まれば……母上! 私これから修行して参ります! さて……私の姉の破壊力を思い知るが良いッ!」

母 「ちょっと男、これは相当にツワモノよぉ……」





427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/30(火) 23:32:03.12 ID:VI/NqgPf0

甘える姉…ハァハァ





428以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:35:16.19 ID:ID:cGrXDdvM0

女騎士「……フム 『姉道~新しいお姉ちゃん見つけた~』 という本は中々に役に立つ」

女騎士「深いな、著者:米田……流石だ」

女騎士「しかし名前が気持ち悪いので、後で燃やそう」

女騎士「……ふふ、明日はどんな風に起こしてくれるのかな」





429以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:36:28.15 ID:n6G9LVsg0

ここで米田wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:37:19.34 ID:XN5HC/4nO

新しいお姉ちゃん見つけたwwwww





431以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:41:04.97 ID:zicUsCvF0

米田って誰?





432以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:43:26.00 ID:6OZl/X5OO

>>431
某歌劇団の支配人だよっ!





433以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:45:07.89 ID:ID:cGrXDdvM0

メイド「で、貴方は何故に吊るされてるのでしょうか?」

男 「女に聞いて貰えませんかね? 俺もたまに不思議に思う時があって」

メイド「……」

男 「ん?」

メイド「楽しいですか? 最近」

男 「んー」

メイド「愚痴ぐらいは聞きますよ、これでも私、口は軽いともっぱらの評判で」

男 「下ろしてぇぇぇ」

メイド「それ愚痴じゃねぇーです。喧嘩売ってますか?」

男 「……まあ、いーんじゃねーっすか」

メイド「うんうん」






434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:46:41.81 ID:jzZ0Fm7qO

中将かww





435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:49:02.60 ID:6lEC5uvk0

支www配wwwwww人wwww





436以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:51:02.39 ID:ID:cGrXDdvM0

男 「顔真っ赤にして怒るその隙間に」

メイド「ほうほう」

男 「どうしようも無く、俺の好きなあいつが見えるんです」

メイド「……ですか」

男 「騎士やってるあいつは格好良いけど」

メイド「……」

男 「騎士やってるあいつは無理しっぱなしだ」

メイド「ええ」

男 「うーん、何か色々深い理由があるような、でも無いような」

メイド「ええ」

男 「……でも、騎士のあいつに惚れられたいなぁ……って俺何言ってるんだろう」

メイド「すいません、さっぱし判りません」





438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/09/30(火) 23:58:21.24 ID:ID:cGrXDdvM0

メイド「良かったです、恋だの愛だの語るお人じゃなくて」

男 「はい?」

メイド「恋愛の達人と呼ばれる、語る人は恋愛の才能が無いんです」

男 「はい?」

メイド「もしそこで薄ら寒いくっせぇ台詞しゃべりくさるような真似してたら、火付ける所でした」

男 「お、下ろせぇぇぇ!」

メイド「……」

男 「……あの」

メイド「お嬢様は恋愛の天才ですから。強いですよぅ」

男 「あれが天才なのかねぇ」

メイド「です。愛だの恋だの……語る大人になっちゃ嫌ですよぅ、ふふ」

男 「うう、俺も想像出来ねぇ……あいつが語るかぁ」





440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/10/01(水) 00:03:42.07 ID:gGz6iRVS0



女騎士「あっ! 男ッ! 今日の私は一味違うぞ、何てったって涎先生の著作を読んで勉強したからな!
    今日の姉は最強だ! その本は馬の糞に混ぜて燃やしてやったけど! 凄いんだからな!」

男 「……」

女騎士「よし、今からじゃあ私を起こしに来い! フフ……今日の私にもんどりうって悶えるが良い! あはは!」

男 「起きてるじゃん……ねえ」

女騎士「……貴様が寝るか? ああん?」

男 「OK判った、五分後な!」

女騎士「ふん、少しは空気が読めるようになったようだな。それじゃ今週も頼むぞ! 男ッ!」

男 「はぁ……先が思いやられるわい」

メイド「言ったじゃないですか、お嬢様は強いと」

母 「メイドぉ……お茶を煎れてたもれぇ」

メイド「……はいはい」

男 「……はやく準備しろよぉ」

女騎士「う、煩いッ!」





441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/10/01(水) 00:07:45.08 ID:gGz6iRVS0

女騎士「そ、それじゃ! ちょっとしたら部屋に来るんだぞ、逃げたりしたら酷い目に合わせるからな!」

男 「本当にこいつは酷い目に合わせるからなぁ」

女騎士「……」

男 「んだよ」

女騎士「あ、甘く起こしてくれたら……今度の日曜日、ででででデートしてやるッ!」

男 「!?」
メイド「!?」
母 「プッ」

女騎士「いいいいい言っておくが! たたたたたまたま暇なだけだ! わかったらお前も準備するんだ! かかれっ!」

男 「お、おお」

女騎士「じゃ、じゃあまた後で」

男 「……一歩一歩、ゆっくりやりゃあええがねぇ……なぁ? 女」





442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/10/01(水) 00:09:46.12 ID:gGz6iRVS0

メイド「……どうでしょう、あの二人」
母 「まあ、好きにするが良いであるな」
メイド「……」
母 「……」

どがーーーん がどがーーーん こ このくそばかおとこぉぉぉぉぉ がっどん

メイド「……」
母 「……」
メイド「……もうちょっとかかりそうです」
母 「あぁ、メイド、お茶煎れてたもれぇ」




おしまい






437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/09/30(火) 23:55:07.59 ID:3Xty2b95O

>>1ネタが古めだぞw
米田とかレス見て思い出した。

さて>>1が来ないなら出る幕はないと思ったが、まさかの再来にちょっとだけ失礼させてもらう。


vl2_057242.jpg








439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/10/01(水) 00:03:18.41 ID:lG3fMioO0

>>437
イラストも嬉しいが、おまいがまだいてくれたことの方が嬉しいwww




444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/10/01(水) 00:11:15.64 ID:gGz6iRVS0

>>437
ふ。古くないんだからねっ! 20代なんだからッ!


ここまで保守してくれてありがとう
じゃあ死んでくる





445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/10/01(水) 00:14:00.77 ID:+s8OKlroO

>>1
まさか完結してくれるとは思わなかった





447以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/10/01(水) 00:15:12.55 ID:qqeVC0av0

乙ぽろん♪





448以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/10/01(水) 00:15:35.66 ID:y9PfOkh00

乙!最高だったぜ

また立てたら保守してやるぽろんっ





450以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/10/01(水) 00:16:53.27 ID:zrwRc9OzO

ずっとROMってたが


乙!





452以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/10/01(水) 00:24:58.76 ID:JK+3oLDyO

>>1
メイド(*´Д`)ハァハァ





457以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/10/01(水) 00:39:21.88 ID:Gmy/tZoGO

こんなに萌えたのは久しぶりだがや
ありがとう
>>1

これで暫くは仕事頑張れそう也




464[k]:2008/10/01(水) 00:55:26.96 ID:tfFwtp1p0

  ___.                     ∩゛     ∧空∧    ((( ))) /\
  /. ――┤. -=・=-    -=・=-    | |  ∧ ∧{´ ◎ `}____( ´∀`)\ う \
 ./(.  = ,= |      ∧∧    ∧_∧  | | ( ´ー`) ):::/´∀` ;:::: \ヽ(`Д´)ノ゛\ ま\
 |||\┏┓/∫    (=゚ω゚)ノ~ ( ´Д`)//  \ < .∧|∧   /::::::::::| .¶_¶.    \い\
 V/ ∧,,∧ ∬  ~(  x)  /       /   ,一-、(´ー`)  /:::::|::::::| (ΦдΦ)/~   \棒\
  || ミ,,゚Д゚ノ,っ━~~ U U   / /|    /   / ̄ l⊂ヽ \/|:::::::::|::::::|  γ__  ∧w∧ 旦∬
 人 ミ ,,,  ~,,,ノ  .n  THANK YOU 2ch ■■-っ ┌───────┐  \ ( ゚Д゚ )∩゛
( ゚ー゚)と..ミ,,,/~),ヽ(凸)ノ~     and..     ´∀`/. | ●        ● |     ヽ    ノ
  / ̄ ̄し'J\[Y] GOOD-BYE 2ch WORLD! /| .┌▽▽▽▽┐. |____|__||_| ))
 /     ●  ●、ヽ                  (. ┤ .|        |. |□━□ ) (゚Д゚)?
 |Y  Y       \  またどこかで会おうね.. \.  └△△△△┘. |  J  |)∧_∧
 |.|   |       .▼ |∀゚)               |\あ\       | ∀ ノ " ,  、 ミ
 | \ /■\  _人 |∧∧∩゛∧_∧∩゛∧_∧  |   \り.\     | - Å′ ゝ∀ く
 |  ( ´∀`)___/( ゚Д゚.)'/ ( ´∀` )/ (・∀・ ),. |.    \が\.    |  ). \  Λ_Λ
 \ ( O   )  冫、 U  /  (     / ⊂  ⊂.)ヽ(´ー`)ノ゛ \と.. ∧_∧/(´Д`;)<丶`∀´>
  |││ │   `   |   |   ∪ |  |  ( ( (  (  へ (゚д゚)~⌒(゚ー゚*) (-_-) (・ω・` )
  (_(__(__)(・∀・) ∪~∪  (_(__) (_(_) く ⊂⌒~⊃。Д。)⊃⊃⊃(∩∩)(∩ ∩)






 
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